「ほっともっと」の弁当はクズ米を使用しているようだ
テレビの「ほっともっと」のCМで「春の海鮮天丼&たけのこごはん」をやっていた.(YouTube《「春の海鮮天丼&たけのこごはん」篇》)
ああもうタケノコご飯の季節なんだなあと思った.
スーパーの店頭にも生の小ぶりなタケノコが出ている.
しかし当然だがまだ価格は高い.
そこで「ほっともっと」の「春の海鮮天丼&たけのこごはん」を食べてみようと思い,先日の午後に藤沢駅北口にある「ほっともっと」に出かけた.
「たけのこごはん」は単品でも買えるが,他の弁当類に入っている白飯を「たけのこごはん」に変更することもできると店員の女性は言った.
でも,ちょうど今日あたりは夕飯にカツ丼も食べたいと思っていたので,カツ丼と「たけのこごはん」の単品を購入した.
さて家に帰って夕飯にカツ丼を食べたのだが,米飯がグチャグチャだった.
間違いなく水加減を間違って炊いたのだ.
その上にカツ丼の煮汁が汁だくに掛けられていたので,非常にまずかった.
後期高齢者である私がこれまで生きてきて食べたカツ丼の中で最もまずいものであった.
あまりの酷さに途中で食べるのを放棄し,次に「たけのこごはん」に箸をつけた.
しかしこれも水加減が大失敗で,グチャグチャだった.
しかもよく見ると,普通の大きさのまともな米粒の中に,粒の大きさが1/2や1/3に砕けたクズ米がかなり入っている.
周知のように,砕けたクズ米は炊飯すると米粒の内部のデンプンが溶出するので,水加減を調節しないと炊きあがりがグチャグチャになってしまう.
つまりこの店 (「ほっともっと」藤沢北口店) の厨房の店員は,炊いた飯の試食をせずに売っているのだ.
低品質の精米を使用して弁当のコストダウンをするのは店の都合で勝手だが,それなら炊き方を工夫してくれ.
下にテレビCМの「たけのこごはん」を切り取って引用する.

上の画像を見るとタケノコがたくさん入っているようだ.
しかし実物は,目を皿のようにして探したら5mm角ほどのタケノコ剥片が少し入っていた.
あとはマッチ棒の頭くらいの大きさのニンジンがまるでゴミのように混入していた.
これでは当然ながらタケノコの風味は全く感じられず,ただの醤油味の炊き込み飯だ.
よくこんな商品を売るなあと,感心してしまった.

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