« なか卯 うどん まずい | トップページ | 夏までは米の価格を高止まりさせると木徳神糧は表明した »

2026年2月20日 (金)

天皇は男でなければならないという女性首相の信念は実現するだろう

 国会中継で高市首相の施政方針演説を聞いた.
 首相が,皇室典範と日本国憲法の改正に声を張り上げた時,衆院の三分の二を占めた与党の諸議員の大きな拍手と「そうだっ!」との不規則発言が議場に響いた.

 さて議長の許可を得ない発言を「不規則発言」と呼ぶのだが,この時の「そうだっ!」は何人もの議員が声を揃えて整然と大きな声で発言した.不気味であった.
 おそらく予め打ち合わせた通りの見事な「不規則発言」であったろう.
 いわば「不規則発言」の唱和である.
「大政翼賛」という古い言葉がチラと頭の中をかすめた.
 
 それはともかく,高市首相はかねてより女系天皇に絶対反対の立場を表明してきた.
 と同時に,人気取りのためだろうが,女性天皇には反対しないとの発言をしてきた.
 しかし「女系天皇に絶対反対」と「女性天皇には反対しない」は論理的に両立しない.
 女性天皇を容認することは,女系天皇の可能性に途を開くからである.
 
 そのため,高市首相は,愛子内親王の天皇即位が不可能となるように皇室典範を変更するはずである.
 そしてその変更が高市無双の国会で実現すれば,先の戦争以後,ながらく続いた日本国民の皇室敬愛の歴史は幕を引くことになるだろう.
 
Photo_20240810084301

|

« なか卯 うどん まずい | トップページ | 夏までは米の価格を高止まりさせると木徳神糧は表明した »

新・雑事雑感」カテゴリの記事