バカライターのバカ記事
PC watch《Wi-Fi 5、6、7で速度はどれくらい違う?無線ルーター規格別実測テスト》[掲載日 2024年11月18日] から下にテキストとスクリーン・ショットで引用する.
《(前略)
以上、Wi-Fi 5、Wi-Fi 6、Wi-Fi 7のパフォーマンスを比較した。絶対的な性能はWi-Fi 7が有利で、壁や床を1枚隔てた程度の場所なら、6GHz帯の320MHz幅の3Gbps越えの性能が強烈だが、長距離の実用性という点では、まだまだWi-Fi 6も現役で戦える印象だ。
ただし、今回の検証は端末を「1台のみ」接続した環境なので、複数台接続した環境だと話が変わってくる可能性がある。最近では、家庭でも20~30台、さらにそれ以上の台数の機器(IoT機器や家電など)がつながるケースも増えている。
そうなると、利用できる帯域が多い方が有利な上、Wi-Fi 7のMulti-RUやMLOのメリットが生きてくる。トータルの性能で考えると、Wi-Fi 7が有利と言えるだろう。(以下略)》(引用文中の文字の着色強調は当ブログの筆者が行った)
昨日,光回線事業者を変更して,これまで1Gのプランだったのを10Gにした.
同時にルーターの無線LAN を,それまで Wi-Fi5 だったのを Wi-Fi7 にした.
速度を測定してみたら,有線も無線も概ね二倍に向上していたが,上に引用した記事のような驚異的かつ爆速的なパフォーマンスは得られなかった.記事のデータはかなりウソっぽい.
まあ私は eスポーツはやらんので,1G回線 + Wi-Fi5 でも不満はなかったのであり,速度が二倍になっても特に大きな感動はないわけだが,上の記事には文句がある.
《最近では、家庭でも20~30台、さらにそれ以上の台数の機器(IoT機器や家電など)がつながるケースも増えている》とライターは書いているのだが,たとえ芸能人とか政治家やら大企業経営者の10LDK豪邸でも,《20~30台、さらにそれ以上の台数の機器(IoT機器や家電など)がつながるケース》は《増えて》ないと思うね.
まるでホテルみたいに自宅の全部屋に冷蔵庫とエアコンとスマートテレビを置くようなバカがいれば話は別だが.
こういう Wi-Fi と家電に関する普及データを示さないウソ記事を書くライターにギャラをくれる PC watch は太っ腹だなあ.
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