中華PCの広告で珍しいことがあった
いわゆる中華PCは,知名度の高い数社製は安心だが,無名の業者の場合は搭載の OS (Windows11 Pro) がボリュームライセンスであることが多く,買って暫くすると使用不能になる.
そういう業者は売り逃げすることが多く,購入者がクレームをつけようとしても連絡がつかないので,中華PC業界に詳しくない初心者にとっては,ほとんど詐欺に近い.
アマゾンや楽天とかの通販で売られている中古PCも,初心者は価格の安さに騙されて,購入してからトラブルに遭って泣くことがある.
しかしまっとうな製品を販売している中国系の製造販売者もいくつかあるので,耐用年数は短いようだが,そもそも中華PCは安いから使い捨てなんだと割り切れば,購入は悪くない選択だ.
そのまっとうな業者の一つ (私はこれまでにその業者の製品を三台を購入したが,すべてライセンスに問題はなかった) が,先日,ウェブ広告に「Windows11 Pro は OEM」と表示した.
普通の中華PCの場合,OS のライセンス状態は不明のまま販売されるので「おや珍しいこともあるもんだ」と思ったら,すぐその広告は削除された.
OS が OEM であると保証されれば初心者には朗報で,安心してその中華PCを買うことができるわけだが,その広告が直ちに削除されてしまったのは,業界内で何らかの軋轢が生じたのではないか.

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