これから三浦しをん作品をどしどし読むことにしました
NHK《土曜ドラマ「ひとりでしにたい」》を第三回まで視聴して,あまりにもドラマの内容が酷いのでそれ以上観るのをやめた.
これは誰が観ても「綾瀬はるかの無駄使い」だと思う.
これに対して《ひとりでしにたい》と同じ頃に放送 (ただし地上波は再放送;初回放送はBSで2024年2月) が始まったNHK《舟を編む 〜私、辞書つくります〜一冊の辞書に情熱と心血を注ぐ、作り手たちの奮闘物語》はとても良質のドラマだ.
同番組の宣伝サイトから下に引用する.
《池田エライザ×野田洋次郎!辞書作りにかける情熱を描いた大ベストセラー『舟を編む』を連続ドラマ化!新入り社員・岸辺みどりの視点で、言葉の大海原を渡る冒険をお楽しみください。
誰もが一度は手にしたことのあるぶ厚い本、辞書。一見淡々と言葉が敷き詰められたように見える辞書の裏には、「作り手」の想像を絶する情熱と心血が注がれています。
「ヤバい」に無数の意味を持たせ、込み入った会話は簡略化。空気を読み、雰囲気で済ませてしまいがちな昨今。そんな時代だからこそ、言葉にこだわる辞書作りの魅力を通し、”言葉は誰かを傷つけるためではなく、誰かを守り、誰かとつながるためにある”という未来への希望を伝えたい。
原作の主人公・馬締ではなく、新入り社員・岸辺みどりの視点で描く、まったく新しい『舟を編む』。全10話で放送します。》(引用文中の文字の着色強調は当ブログの筆者が行った)
私は女優池田エライザさんを最近知った.
モデルで俳優で歌も歌うってどんだけ才能あるひとなんだ.
彼女が本格的な映像デビューしてからもう十年経つというのに,私は,彼女が出演するドラマを観るのはこの作品が初めてだ.
うかつにもほどがある.
おまけに私は,このドラマの原作作者である三浦しをんも読んだことがない.
それで,《舟を編む 〜私、辞書つくります〜一冊の辞書に情熱と心血を注ぐ、作り手たちの奮闘物語》が気に入ったので,これから三浦しをんの作品を集中的に読むことにした.

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