聖書は自然科学教育の障害である /工事中
Wikipedia【墨塗り教科書】から下に引用する.
《「終戦に伴ふ教科書図書取扱方に関する件」に基づき、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が不適切と判断したものは書き換えられるか、墨塗りされた。教科によっては、ほぼ全行に抹消線が引かれたものもあった。当時の国民学校(現:小学校・中学校)では、当時使われた教科書のうち、戦意高揚をうたった文章の箇所については「墨汁で塗りつぶして読めないように」という進駐軍の指示(命令)が出されたためである。また、児童が教員の指示に従い塗りつぶしを行った。
同時に、教職追放令により、45万の教員のうち11万5千人が辞職、約5,200人が教職追放となった。マッカーサーの陸軍省宛の報告には、「推定1800万人の生徒、40万人の教師、4万の学校は、占領政策の道具である」とあり、その意図に沿った指令であったとされる。》
NHKアーカイブス《敗戦後の学校は 教科書墨塗りから始まった》が作家の山中恒氏の「墨塗り教科書体験」について記している.
《軍国主義教育で育った山中さん。中学2年生で敗戦を迎え、教育が一変するのを身を持って体験した。
それまで使っていた教科書の、軍国主義的な記述に墨を塗ったのは屈辱だった。「いずれこの墨は全部引っ剥がす、大日本帝国を復興させる」と思った。
しかしやがて、「民主主義も悪くない」と思うようになっていった。》
| 固定リンク
「新・雑事雑感」カテゴリの記事
- 新生姜の味噌漬け(2026.05.12)
- 手刀を突き出して前方に進行するじいさん(2026.05.07)
- 介錯には鍛錬が必要なことを大河ドラマの演出家は知らない(2026.05.04)

最近のコメント