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2025年3月31日 (月)

なんちゃって備蓄米 /工事中

 私のブログ記事《米がなければブリオッシュを食べればいい》[掲載日 2025年3月16日] に書いたように,政府備蓄米の落札価格から計算すると,放出された備蓄米の価格は3500円が最低販売価格である.
 この予測を裏付けたのが朝日新聞の記事である.
 朝日新聞《ついにスーパーに並んだ備蓄米 表示なし、銘柄米より1千円ほど安く》[2025年3月29日] から下に引用する.引用記事の筆者は山田暢史氏である.
 
米価の高騰を受け、初めて放出された政府備蓄米の店頭販売が始まった。
 29日朝、横浜市の大手スーパーには、5キロ入りのブレンド米が10袋ほど積まれた。袋の表には銘柄名が書かれていない。スーパーによると、備蓄米が含まれた商品だという。「コシヒカリ」や「あきたこまち」など銘柄米は税込みで4千円を超える中、価格は同3542円と、1千円ほど安い。(以下,有料記事部分は略)》(引用文中の文字の着色強調は当ブログの筆者が行った)
20250330a2
 
「複数原料米」と表示された精米で,価格が3542円であるから,これは「純正」の放出備蓄米であろう.
 日経新聞によると,今回の放出備蓄米の倉庫は東日本に偏っているため,
 NHKはもう少し高めの価格だと報じている.
 備蓄米が店頭に並ぶ 首都圏の一部スーパーで販売開始
2025年3月28日 19時31分
《政府が放出した備蓄米の販売が、首都圏にある一部のスーパーで始まりました。大手のスーパーでも販売に向けた準備を進めていて、コメの店頭価格にどのように影響するか注目されます。
 こうした中、スーパーはJA全農などが落札した備蓄米を卸売会社から仕入れ、販売に向けた準備を進めていて、首都圏にあるスーパーでは28日から備蓄米の販売が始まりました。
 店頭での混乱を避けるため、米袋には備蓄米とは記載されておらず、5キロあたり税込みで3600円台から3700円台と、全国の平均価格よりも500円程度安く販売されています。
 販売されているのは複数の品種を混ぜたブレンド米で、一般的な精米と無洗米の2種類あり、精米された時期は今月下旬と記載されています。
 またより多くの人に購入してもらうため「1家族1点まで」と、購入できる点数に制限をつけて販売されていて、買い物客は価格を確認しながら手に取っていました。
 大手卸売会社によりますと、28日に備蓄米の販売を始めたのは精米工場に近い首都圏の一部の店舗が中心で、今週末から順次、大手のスーパーを含む全国の店頭にも並ぶだろうとしています。
(中略)
 江藤農相「3000円なら値ごろ感ある」
 江藤農林水産大臣は28日の閣議のあとの会見で「報道でも見たが、安いもので3000円から店頭に並び始めたということだ。最初は備蓄米だけでブレンドしたものが出ると思うが、3000円ならだいぶ値ごろ感がある」と述べました。
 そのうえで「おとといからきょうまで2回目の入札を実施している。必要に応じて21万トンから販売量を拡大することはあるので、これらによって目詰まりが解消され、価格が落ち着くことを期待している」と述べ、備蓄米が市場に出回ることで、高値が続くコメの価格の安定につながることに期待を示しました。
 林官房長官「価格が落ち着くこと期待」
 林官房長官は午後の記者会見で「一部のスーパーでは税抜きで5キロあたり3000円台前半で販売されているものがあると報告を受けている。2回目の入札も実施しているところだが必要であれば、ちゅうちょなくさらなる対応を行う。一連の措置により、コメの流通の目詰まりが解消し上昇した価格が落ち着いていくことを期待している」と述べました。》

 
 ところが,

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