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2025年2月13日 (木)

この国の愚かな民が繰り返す買占めと売り惜しみの底なし沼 /工事中

 NHK《政府 備蓄米放出へ 来週にも概要示す方針 調整急ぐ》[掲載日 2025年2月8日] から下に引用する.
 
コメの価格高騰が続く中、政府は7日、備蓄米をできるだけ早く放出する考えを示しました。来週にも入札で売り渡す数量など概要を示す方針で、調整を急いでいます。
 江藤農林水産大臣は7日の会見で「備蓄米の活用について総理から早急に進めるよう指示があり、実施に向けた準備を急がせている」と述べ、政府の備蓄米をできるだけ早く放出する考えを明らかにしました。
 放出を急ぐ背景として、農林水産省はJAなどの集荷業者にコメが集まらない状況が続き、流通が停滞していることを挙げています。
 備蓄米は今後、集荷業者を対象に入札で売り渡される予定で、農林水産省は早ければ来週にも入札の概要を示すことにしています。
 具体的には、まずは売り渡すコメの数量や生産年、入札の時期や回数などが示される見込みで、実際の入札日や売り渡しの具体的な時期などについてはその後に発表する予定です。
 農林水産省はどのくらいの備蓄米をいつ放出するか、公表に向けた調整を急ぐことにしています。
 政府の備蓄米は、これまで深刻な不作や災害時などに限って市場に放出するとしていましたが、農林水産省は先月、コメの流通が滞っていると判断した場合でも一時的に市場に放出できるよう運用を見直しました。
 コメの価格高騰が続く中、流通の円滑化を目的に備蓄米が放出されれば今回が初めてのケースとなり、コメの価格の安定につながるか注目されます。
 
 今,米の価格が高騰を続けている原因は,消費者による買いだめと,流通業者による売り惜しみだと専門家は分析している.
 NHK《“消えたコメ21万トン”はどこに? 価格高騰の課題と対策は?》[掲載日 2025年2月7日] から下に引用する.
 
――農林水産省は「コメの生産量は増えているのに、行方がわからなくなっているコメが21万トンある」と指摘していて、これが価格高騰の背景にあるとみています。「行方不明のコメ」「消えた21万トン」などと言われているコメは、どこに行ったんでしょう?
 
 盛田:
 原因は複合的ではないかと私は見ています。実は総務省の家計調査を見ると、コメ不足や価格高騰が騒動となった去年8月以降の4か月に、前年比で14%ほど多くのコメが買われています。1世帯あたり3.1キロになるんですね。この増えた分のコメの多くは消費されずに家庭でストックに回されていると考えられ、日本全体では11万トンほどになります。
 しかも、これは2人以上世帯を対象にした調査なので、単身世帯は計算に含めていません。
 現在、問題となっている「行方不明の21万トン」のうち、半分強は家庭でストックされ、残りが流通段階で積み増しが行われていると私は見ています。
 消費者も卸売業者も、再びコメが品薄になる事態に備えていつもより余計に新米を確保している分、価格高騰と品薄が続く事態になっていると思います。
 

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