侍が畳のヘリを踏んではいけないがギャルが敷居を踏むのは問題ない
年寄りはものすごく朝の起床が早い.
というか,半分夜型とも朝型ともつかぬ生活をしている.「毎日が日曜日」の結果である.
さて早朝四時には,テレビの通販番組が終わってニュースや昔の時代劇の再放送が始まる.
というわけで今朝は「暴れん坊将軍6」を観た.
下の画像はお話のエンディングで,田之倉孫兵衛 (船越英二) が畳の縁を踏んでいる場面だ.(赤い矢印)

次の画像は,エンドロールで,大岡忠相 (横内正) が畳の縁を踏んでいる場面.
「暴れん坊将軍6」の放送期間は1994年10月8日〜1996年1月20日だから,この頃既にテレビ時代劇は時代考証の基本が崩壊していたのだなあ.名優船越英二も横内正も,平然と畳の縁を踏んでおる.
朝飯を作って食って,生ごみを出して,お茶を淹れてNHKの朝七時台のニュースを観て,それから朝ドラ「おむすび」を観た.
いよいよ今週から「伝説のギャル」,ヒロイン結の姉の歩 (仲里依紗) の登場である.
私は,仲里依紗さんは髪の毛がピンクだとばかり思っていたので清楚系の容姿の歩に軽くショックを受けつつ観ていると,博多のギャルたちが家を訪ねてきた.
下の画像は,歩を慕うギャルたちであるが,リーダー格のルーリー (みりちゃむ) が,畳の縁どころか敷居を踏んずけておる.
しかしこのシーンは,ギャルたちが敷居を踏んでも時代考証的に何の問題もない.よかったよかった.

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