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2024年2月11日 (日)

最近は無知の代表となってしまったひろゆき氏 /工事中

 スポニチアネックス《ひろゆき氏“学校給食にふりかけ持参OK”猛反対なワケ 「残さず食べるのは大事」だが…》[掲載日 2024年2月10日]
  
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が9日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)にMCとしてリモート生出演し、学校給食を巡るふりかけ論争について自身の考えを語った。
 兵庫県川西市の中学校で、生徒が自宅からふりかけを持参することを許可する試みが行われている。白米などのフードロスを減らす観点からの方針だが、市議会で紛糾している。
 この議論に対し、ひろゆき氏は「出された料理の味を変えることは、すごく失礼で下品であるということを知っておいた方がいいと思うんですよね」と猛反対の意向を示し、スタジオからは驚きの声が上がった。
 「残さず食べるのは大事ですよ」と大前提を口にしつつも、「作った人が、失敗したのは別にして、これでおいしい料理ですよというのを残さず食べるのは、人としてあるべき姿だよねと教えるべきで、だから味変とか良くないと思う」と、かたくなな姿勢を貫いた。
 ご飯だけが残ってしまう状況を減らすための“ふりかけ持参OK”だが、ひろゆき氏は「それは食べ方のバランスが間違っている。こういうおかずだったらこういうバランスで食べるべきだよねと学ぶべき」と、別角度から指摘。進行役の平石直之アナウンサーからは「食育!」と感心していた。
 
 私はいわゆる団塊の世代の最後尾にいる人間なので,国産米の食味の驚くべき改善変化を体感してきた. (戦前は朝鮮) 
 
 
Wikipedia【三角食べ】
口内調味
口内調味(こうない ちょうみ、英語:mouth seasoning)とは、調味(味付け)していない飯など主食におかずや飲み物を付け合わせて口に入れ、口内で噛みながら混ぜ合わせることが調味になる[7]、その調味および食べ方をいう[8]。日本の「(ご飯茶碗のよそって食べる)飯」は、口内調味で食べるのが基本である。
 

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