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2024年2月 6日 (火)

不正 /工事中

 ダイヤモンドオンライン《なぜ、小保方晴子氏の不正は世界から異様に注目されたのか? ――あなたが知らない科学の真実》[掲載日 2024年2月6日] から下に引用する.
 
「すべての科学研究は真実である」と考えるのは、あまりに無邪気だ――。
 科学の「再現性の危機」をご存じだろうか。心理学、医学、経済学など幅広いジャンルで、過去の研究の再現に失敗する事例が多数報告されているのだ。
 鉄壁の事実を報告したはずの「科学」が、一体なぜミスを犯すのか?
 そんな科学の不正・怠慢・バイアス・誇張が生じるしくみを多数の実例とともに解説しているのが、話題の新刊『Science Fictions あなたが知らない科学の真実』だ。
 単なる科学批判ではなく、「科学の原則に沿って軌道修正する」ことを提唱する本書。
 イギリスで発刊された本書の中から、今回は、かつて「STAP細胞」で日本中を騒然とさせた小保方晴子氏に関する本書の記述の一部を抜粋・編集して紹介する。
……(中略)……
 STAP細胞の物語はあまりに悲しい結末を迎えた。
 幹細胞の研究で知られる優秀な生物学者で小保方の論文の共著者だった笹井芳樹は、不正行為には直接関与していなかったが、理研の報告書では小保方の結果をダブルチェックしなかった「重大な責任」があると指摘され、2014年8月に理研の建物内で首を吊って自殺したのだ。52歳だった。彼は遺書で、小保方の不正が発覚したことで始まったメディアの騒動に触れていた。
 不正な論文が“異常なほど”世界の注目を集めた
これは、不正な論文が異常なほど注目を集めた事例だ。小保方氏の論文は世界でも権威ある『サイエンス』と『ネイチャー』に掲載された。
 これほどわかりやすい偽物がこれらの学術誌の審査を通過したことだけでも十分に問題だが、その名声ゆえに論文はすぐに世界の注目を集め、詮索にさらされた。
 このような不正が科学界の最高レベルでおこなわれているのであれば、知名度の低い学術誌では、はるかに多くの不正が目立たないようにおこなわれているのだろう
(本稿は、『Science Fictions あなたが知らない科学の真実』の一部を抜粋・編集したものです)
 
 上に引用した記事は,懐かしやあのSTAP細胞と小保方晴子の悲しい物語について書かれている.
 

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