アルコール濃度8%以上の缶チューハイは健康リスクがあるので健全で持続可能な飲酒文化に反するとアサヒビールは主張している?/工事中
読売新聞《ストロング系チューハイ、アサヒビールが今後発売せず…健康リスク懸念で販売縮小》[掲載日 2024年1月26日] から下に引用する.
《アサヒビールがアルコール度数8%以上の缶チューハイの新商品を今後発売しない方針であることが26日、わかった。「ストロング系」と呼ばれるアルコール度数の高いチューハイが人気を集めるが、健康へのリスクが懸念されており、販売を大幅に縮小する。
アサヒの8%以上の缶チューハイは2020年末時点で79商品あったが、現在はセブン&アイ・ホールディンス傘下の店舗で販売する「クリアクーラーストロング レモン&ライムサワー」のみとなっている。
アサヒの担当者は、「健全で持続可能な飲酒文化を目指していることから、高アルコールチューハイの販売を控えることにした」としている。》(引用文中の文字の着色強調は当ブログの筆者が行った.以下同様)
上に引用した読売の記事は,アサヒビールが会社として社外に発表したものではない.同社担当者と読売記者との雑談の可能性がある.
この読売の記事がウェブ上に掲載され,その読売記事をこのブログ記事をアップした時点 (1/27深夜) では同社のニュースリリースには書かれていないからである.(今後のニュースリリースに掲載されるかも知れない)
読売記事の要点をまとめると「アサヒビールは《アルコール度数8%以上の缶チューハイ》は《健康へのリスクが懸念されて》いるため,同社は《健全で持続可能な飲酒文化を目指している》ことから《高アルコールチューハイの販売を控える》」ということである.
これについては,アサヒビールの年初 (1/10) のニュースリリースが関係している.下に引用する.
《ニュースリリース 2024年1月10日
事業・活動
【2024年 アサヒビール事業方針】
もっともっと、面白くなる。アサヒビール
~「お客さまのワクワク」を生む独自価値・新価値の追求~
…(中略)…
サステナビリティの取り組みでは、「責任ある飲酒」を中心に社会課題の解決に向けて取り組みを進めていきます。共同研究先である筑波大学などと連携し、多量飲酒者の削減に取り組みます。飲み方の多様性を尊重する「スマートドリンキング」では、アルコールテイスト飲料をはじめとした多様なラインアップを強化し、東京・渋谷の『SUMADORI-BAR SHIBUYA』や『THE 5th by SUMADORI-BAR』、吉本興業とコラボレーションした『We are飲みトモ!スマドリでええねん!PROJECT!』を通した情報発信に注力することで、お酒を飲む人も飲まない人も一緒に楽しめる社会の実現を目指します。》
《ニュースリリース 2024年1月10日
『アサヒGINON (ジノン)』4月2日全国発売開始
素材本来のおいしさが楽しめる果実ひきたつ無糖の“ジンサワー”
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、東北エリアで先行発売していた『アサヒGINON (ジノン)』を、4月2日から全国で発売します。》
【商品概要】
商品名 アサヒGINONレモン アサヒGINONグレープフルーツ
品目 スピリッツ (発泡性)
容器・容量 缶350ml,缶500ml
アルコール分 7%
…(以下略)…
| 固定リンク
「新・雑事雑感」カテゴリの記事
- グーグルAIは質問者に迎合する卑屈な嘘つきである(2026.09.15)
- コキア盛衰記(2026.09.09)
- 田舎者 /工事中(2026.09.12)
- 推敲しないライターはクズだ /工事中(2026.09.06)

最近のコメント