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2024年1月 5日 (金)

弾性ストッキングは支援物資として重要だ

 J-CASTニュース《被災地に「弾性ストッキングとマスク」なぜ送った? 「必要なもの他に...」ネットで一部疑問も、徳島県明かす選定背景》[掲載日 2024年1月5日] から下に引用する.
 
令和6年能登半島地震の発生を受け、徳島県が石川県に支援物資として弾性ストッキングとマスクを提供したという2024年1月3日のX(旧ツイッター)の投稿に対し、一部で「必要なものは他にたくさんある」などと批判の声が寄せられた。
 徳島県危機管理環境部とくしまゼロ作戦課の担当者は、J-CASTニュースの取材に、県から職員を派遣する際の車に積んだものだといい、「なるべく軽く運べて、職員が自分で荷下ろしできるようなもの」として選んだと説明した。
(中略)
 話題となっているのは、徳島県が防災・危機管理情報を発信するXアカウントが3日に投稿した、「令和6年能登半島地震の発生を受け、石川県庁にリエゾン派遣した職員により、本日、物資集積拠点に支援物資(弾性ストッキング1,000セット、マスク6,800枚)を提供しました」というもの。称賛の声が寄せられる一方、「必要なものは他にたくさんある」「まず水と食料送ってあげてよ」などの声も見られた。
(中略)
 弾性ストッキングは、エコノミークラス症候群対策を目的に備蓄していたといい、その防止効果についても説明した。
(以下引用)
「ずっと座ったままだと、重力で血液が下に溜まって、足がむくんできます。膝から下を(弾性ストッキングで)圧をかけることによって血行を良くすると、血管に血栓が詰まるのを防ぐという効果があります。エコノミークラス症候群の防止には、まずは弾性ストッキングを履いて血液の流れを良くするという目的で(弾性ストッキングが)使われます」
(以上引用)
Xでの「必要なものは他にたくさんある」などの声については、
(以下引用)
「普通に考えたら、なぜ食料や水を送らないのかという意見はあると思いますが、それは次に、11トントラック2台で(支援物資を)送っています。(弾性ストッキングとマスクは)石川県側にも送ると伝えておらず、こちらの判断で持って行ったものです。相手も忙しくて手が回らないと思うので、自分で荷下ろしができて、向こうで数が少なくて、役に立つだろうというものを選ばせていただきました」
(以上引用)
と改めて説明した上で、「徳島県からもリエゾンや情報収集員を送っています。現地の声を聞きながら、現地の状況に合わせて、今後とも引き続き支援をしていきたいです」とコメントした。
 
 被災地の石川県に支援物資として弾性ストッキングを送った徳島県に対し,世の中の無知なバカどもが批判をしている.
「弾性ストッキングは支援物資として不要なものだ,そんなものを送る意味がわからん」というのである.
 だが,意味が分からぬのは,そやつらがバカだからである.
 
 それほど高齢でもないひとでも,エコノミークラス症候群対策に弾性ストッキングは有効らしいが,それには歩行や軽い運動を行うといった根本的な対策がある.
 しかし年を取ると,エコノミークラス症候群とは別のムクミが定常的に下肢に生じて,これが辛い.代替対策がない.歩いても運動しても治らない.老化現象の一つだからである.
 そのため常時,弾性ストッキングを着用することになる.私もその一人だ.
 従って,被災した高齢者にとって,徳島県から贈られた弾性ストッキングは実にありがたい支援物資である.
 これを石川県に運んだ徳島の先発情報連絡員は優秀だ.
 私は災害時の非常持ち出しに水や食料を備蓄しているが,弾性ストッキングは入れ忘れていた.早速通販で注文してリュツクに入れておくことにした.
 
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ウクライナに自由と光あれ
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(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)


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