ごみ分別方法は自治体によって異なる
マシンガンズの滝沢さんは売れっ子だ.テレビ・ラジオに出るネットに記事を書く講演をするだけでもすごいのに,「文學界新人賞」の最終選考に残ったりして,これは常人ではない活躍だ.日本中にごみの収集・清掃員が何人いるか知らないが,滝沢さんのような人は他にいない.
彼は元々はお笑い芸人だが,本人はごみの収集・清掃員が今は本職ですと先日のテレビ番組で言っていた.
滝沢さんの十八番はごみの分別方法だが,たぶん彼の仕事の範囲は東京都だと思われ,テレビで家庭廃棄物の分別知識を解説する際は「東京二十三区では…」と付け加えている.
で,世の中には粗忽物がいるから,各自治体の分別ルールを確かめもせずに,滝沢さんの解説通りにごみ分別をしてしまうおそれがある.
その一つが下の例.

ところが私の居住する横浜市では,プラ容器を可燃ごみとして収集に出せない.
下の画像は横浜市のサイトに掲載されている資料だ.

上の画像に描かれていることで注意するべき点は《汚れていてもリサイクルできます》《中身が洗えないものは使い切ればOK》と《燃やすごみの中に資源物が混在していると黄色いシールを貼って集積場所に取り残し、改善を呼びかけています》だ.
滝沢さん方式の,割り箸や竹串を入れた食用油の合成樹脂容器を「可燃ごみ」の収集日に出してしまうと《黄色いシールを貼って集積場所に取り残》されてしまうのだ.
横浜市の場合,食用油は,使い切ってそのまま「プラ容器」として出すのがルールだ.
さて横浜市の場合,食用油の合成樹脂容器は洗わなくても資源物として出していいので助かるが,困るのはガラス製の容器に入った食用油 (ラー油など) だ.
食品の入っていたガラス容器は「中をすすいで出してください」と市のサイトに書かれているのだが,食用油のガラス容器を水道の水ですすいだらエラいことになる.キッチンの排水口に流せない.流したら環境汚染であるし,シンク排水口の掃除も大変だ.
もうどうしたらいいのかわからないので,ラー油のガラス瓶は水洗いせずに「ビンの日」に出している.
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ウクライナに自由と光あれ
(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)
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