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2023年11月27日 (月)

生ハムはめんどくさい

 日刊スポーツ《千鳥ノブ「お母さん…東京は」レストランのクセ強すぎるスタイルに驚き母へメッセージ》[掲載日 2023年11月27日] から下に引用する.
 
お笑いコンビ、千鳥ノブ(43)が26日までに自身のインスタグラムを更新。レストランでの驚きの1枚を公開した。
 ノブは「お母さん。。東京は生ハムを皿におかず手の甲に置いてくる店があります。」とつづり、生ハムが乗せられた手の甲の写真をアップした。
 ハッシュタグを用いて「#お正月帰ります」と記している。
 フォロワーからは「皿に置く時代は終わったんかっ!?」「シェフの味見スタイル」「大クセ」「東京おもろすぎ」などのコメントが寄せられている。
 
 日刊スポーツの記事に転載された千鳥ノブのインスタグラムには,手の甲に載せられた生ハムの画像がある.
 これを見て「おもしろいことをするなあ」と思って,そのレストランを検索したらすぐヒットした.広尾にある高級レストラン (イタリアン)「ペレグリーノ」である.営業は昼だけで,料理は「ペアリングコース」三万八千円のみだという.
 ランチが四万円とは,さすが超売れっ子芸人であると感心した.一般国民の贅沢ランチの十倍のお値段だ.ノブは,ディナーはおいくら位のものを食べていらっしゃるのだろう.
 
 それはそうとして,私ら貧乏人が口にする生ハムは,私が買い物する範囲の店でいうと,成城石井とかクイーンズ伊勢丹とか,あるいはカルディコーヒーファームなどで売られている廉価な品だ.
 廉価な生ハムの包装形態には二種類あって,一つは,スライスされた生ハムが一枚ずつ台紙に貼り付けられているタイプ.
 包装を開封したあと,箸で慎重に剥がすとピラピラした状態になる.これならパンに挟んでサンドイッチにできる.
 もう一つは「切り落とし」と表示されているやつで,せっかくスライスした生ハムがお構いなしに一塊になっている.
 これは開封後,一枚ずつに剥がそうとしても,ビリビリに敗れて原型を失う.それじゃあ何のためにスライスしたんだと消費者の怒りを呼び起こすタイプ.
 仕方ないので,生ハムの塊を包丁で薄く切って食べる.切断する方向は,生ハムが積層されている方向とは直角だ.
 上に「それじゃあ何のためにスライスしたんだ」と書いたが,そこらへんを製造者はどのように考えているのか.責任者,出てこいっ,と息巻いてみたが,他の皆さんはどうしているのかネット情報を調べたら出てきた.
 1. まず生ハム切り落としを常温に戻すのが肝心のようだ.
 2. それから未開封の状態で中身の生ハムを手で握ったり折り曲げたりする.こうすると剥がれやすくなる.
 3. 次に開封して,竹串を使って一枚ずつ剥がす.
とまあこの方法が,普通の生ハム切り落としの剥がしかただとのことである.
 何事も先人の知恵を検索してみるものだなあ.
 
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ウクライナに自由と光あれ
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(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)


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