茂木健一郎は「単位の概念」を理解しないカルト信者である
東スポWEB《茂木健一郎氏 算数テストの解答減点を疑問視「小学校の算数の一部は意味不明の『カルト』」》[掲載日 2023年10月12日 16:36] から下に引用する.
《脳科学者の茂木健一郎氏(60)が12日「X」(旧ツイッター)を更新。小学校の算数で出した生徒の解答に対する教師の対応に疑問の声を上げた。
これは「4cmの針金を5mmずつに切ると何本できますか」という算数のテストで、生徒が「(式)4cm÷5mm=8 (答)8本」と解答したところ「この式では答えは8になりません」として減点されたという。40mm÷5mmと単位をそろえなかったことが減点の対象になったようだ。
この対応に疑問を持った生徒の母親がこの経緯を「X」に投稿したところ大きな反響を呼び「これは〇で良い」「先生の言い方が悪すぎ」などの声が寄せられた。
茂木氏も「こういうのや、かけ算の順序問題のニュースを見る度に思うが、小学校の算数の一部は意味不明の『カルト』」と指摘。
続けて「こういうケースで『バツ』をつけるのは子どもの虐待。そもそもペーパーテスト自体が不要とも言える」と批判している。
フォロワーもおおむね茂木氏の意見に賛同しているが「この採点でいいと思う。学校算数は答えを教えるのではなく、導く方法を教える・身に着けさせる場」といった声も寄せられている。》
茂木健一郎には想像もできないだろうが,数学的能力を必要とする職業が多々存在する.
確かに,普通に生きていく人の場合なら「算数」レベルの計算ができればそれでいい.
例えば上の引用文中の例のように,趣味でDIYや手芸をやるとかなら,単位を揃えなくてもそれらしい答えは得られるからである.
だが,将来は数学的能力を必要とする職業に就こうと思ったら,「単位の演算」という概念をきっちり理解しないといけない.
《(式)4cm÷5mm=8 (答)8本》で○をもらって,それでいいと理解してしまった生徒は,それから先の高校レベルの物理学で行き詰ること請け合いだ.
もちろん「算数」レベルの計算ができればいい人生なら,それで構わないとは言える.
しかし茂木健一郎の言い方を借りれば,単位の概念を無視する《(式)4cm÷5mm=8 (答)8本》という計算式こそが《意味不明の『カルト』》だとする教師が正しいのである.
茂木健一郎には一生理解できないことだろうが.
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ウクライナに自由と光あれ
(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)
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