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2023年10月16日 (月)

「遥かなる山の呼び声」がどこかに

 山田洋二監督作品『遥かなる山の呼び声』をリメイクした同名のテレビドラマ《遥かなる山の呼び声》(全四回放送) を視聴した.
 Wikipedia【遥かなる山の呼び声】から下に引用する.
 
テレビドラマ 遙かなる山の呼び声
 NHK BSプレミアム「スーパープレミアム」のスペシャルドラマとして、2018年11月24日の21時から22時29分に放送された。主演は阿部寛。
 原作映画の設定に新たな登場人物や要素を加え、4K映像にて制作する。
 2022年9月17日に続編となる『続 遙かなる山の呼び声』が放送された。
 2023年9月23日から10月14日まで、『遙かなる山の呼び声』のタイトルでNHK総合の「土曜ドラマ」枠で放送された。これまで放送された2作品に未公開シーンを追加したディレクターズカット版として放送される》(引用文中の文字の着色強調は当ブログの筆者が行った)
 
 今回の「土曜ドラマ」版は,過去に放送された《遙かなる山の呼び声》《続 遙かなる山の呼び声》に,主人公の森山耕作 (主演・阿部寛) が刑務所を出所した「その後」を加えた完結編である.
 放送の第四回 (最終回) で,風見民子 (主演・常盤貴子) の一人息子である武志が 嫌な野郎 視聴者の共感を得にくい性格に育っていたことと,武志が成長期に一過性意識消失発作を起こす病気になったことについて何の説明もないことが,脚本に対する大きな不満を視聴者としては持たざるを得ない.
 その瑕疵を別とすれば,最終回は常盤貴子さんがとてもいい.
 
 阿部寛が番宣サイトの《阿部 寛さん インタビュー》で次のように語っている.
 
山田先生の原作「遙かなる山の呼び声」がドラマになりました。名作だからこそ僕も監督も含めみんな非常に大変だったと思いますが、やってみると監督のリードもあり、常盤さんのすばらしい演技に助けられ、完成した映像を見て非常に良い作品ができたと感無量です。
 原作に対するオマージュもあるので、このドラマをキッカケに原作と両方見てほしいなと思います》(引用文中の文字の着色強調は当ブログの筆者が行った)
 
 そこで私は未見だった原作を観て見ようと思って,アマゾンでブルーレイを探した.
 すると驚いたことに,八年前に既に購入しています,と表示された.
 ということは,購入したままほったらかしていたのだろう.
 しかし一所懸命あちこち家探ししたのであるが,ディスクは出てこない.
 すなわち買ったまま放置して,挙句に紛失したのである.
 自分ではまだまだしっかりしていると思っているのだが,もしかすると,私は八年も前に認知方面に問題が生じていたのだろうか.
 がっくり,だ.
 
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ウクライナに自由と光あれ
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(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)


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