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2023年7月21日 (金)

釣り忍

 今朝 (7/21) たまたまNHKの《あさイチ》を観たら,園芸コーナーで「釣り忍」を作るという企画をやった.
 釣り忍の「忍」は「シノブ」のこと.シノブ (Davallia mariesii Moore ex Baker) はシノブ科に属するシダである.樹木の樹皮上に生育する.
 Wikipedia【シノブ】に次の解説がある.
 
特に棕櫚皮などを丸く固めたものにシノブを這わせ、紐で吊るせるようにしたものをシノブ玉と呼び、軒下などに吊り下げて鑑賞した(つりしのぶまたは釣りしのぶ。夏の季語)。通常は苔と組み合わせ、場合によってはセッコクなどもこれにつけた。
シノブの名は古来より和歌などにも見られ、長く観賞の対象となっていたことをうかがわせる。和名の意味は「忍」であり、「堪え忍ぶ」性質が強いためと言われる。
 
 私は俳句は門外漢だが,釣り忍は奥ゆかしい言葉だと思う.
 そこでシノブの語源をあたってみたら,諸説あるようだ.
 
・Wiikipedia《シノブ》
和名の意味は「忍」であり、「堪え忍ぶ」性質が強いためと言われる。
 
・えどコレ!マイスター《釣りしのぶ職人「つりしのぶ 萬園」
そもそも、シノブという名前自体、寒い冬を堪え忍び、春に再び新芽を出すことに由来しています。
 
遠州流茶道《つりしのぶ》
シノブは山地に育つシダで、乾燥にも強く、水がなくても「耐え忍ぶ」という意味からシノブという名がついたとされています。
 
・岡山理科大学《シノブ
和名の由来は土がなくても堪え忍ぶとの意味である
 
 寒い冬を耐え忍ぶ,水が無くても耐え忍ぶ,土がなくても耐え忍ぶ,それらを全部まとめて《「堪え忍ぶ」性質が強い》ということだろうか.
 毎朝,NHKのニュースが「今日,関東地方は人体に危険な暑さになります」というのだが,釣り忍は気温四十℃でも耐えるのだろうか.
 
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ウクライナに自由と光あれ
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(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)


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