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2023年7月23日 (日)

映画鑑賞の終活

 辻堂の109シネマズに出かけて『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を鑑賞してきた.(Wikipedia【インディ・ジョーンズと運命のダイヤル】)
 たぶん私と同年代の人々にとって,米国出身の活劇俳優として馴染み深いのはハリソン・フォード (1942年生まれ) だろう.
 トム・クルーズ (1962年生まれ) の映画は,もう少し若い人たちに人気があると思われる.
 トム・クルーズは断崖絶壁からバイクに乗って飛び降りたり航空機から飛び降りたりするが,やりすぎだと思うね.
 ジョーンズ博士みたいに,オンボロ三輪でシチリアの古い街中を走り抜けるほうが,私たち戦後生まれの年寄りたちはスリルを感じる.
 
 宇宙年代史に名台詞「フォースと共にあらんことを」遺したハン・ソロは,息子に胸を貫かれて死に,レジスタンスを率いた妻も世を去り,その息子もまた人生を終えた.
 ジョーンズ博士も息子を失ったが,最後の冒険のあと,晩年は妻との暮らしに戻った.
 こうしてハリソン・フォードの代表作である二つのシリーズは,『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』をもって最終的に終了した.
 本作のネット上の批評を読むと,難癖を付ける向きも一部にあるが,総じて若い人たちもシリーズの終わりを拍手で迎えたようだ.
 
『インディー・ジョンズ』シリーズの第一作『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』が1981年公開.『スター・ウォーズ』シリーズの第一作『スター・ウォーズ』(のちに『エピソード4/新たなる希望』に改題された) が1977年の公開.
 実に長い年月だった.私も年老いた.
 しかしまだ完全に幕が引かれていないのが『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズだ.『ロード・オブ・ザ・リング』三部作 (2001年~) に続いて『ホビット』三部作 (2012年~) が製作され,そのあとテレビにメディアを移して『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』のシーズン1 (2022年) が放送された.
 シーズン1終了後に,シーズン2の撮影が開始されたのは昨秋だったので今年の五月に放送されるという観測があったのだが,間違いだったか遅延しているか,現状はどうなっているか聞こえてこない.
 さらにまた,このドラマの全体像 (何年続くのか?) がはっきりしない.
 世界観的には映画版六部作と地続きなので,これもシーズン1,2,3の三部作だと想像されるのだが,果たしてどうなるか.
 仮に三部作だとすると,来年か再来年には一応終了することになるが,「トールキンの世界はもっと広大だ」とか何とかいってスピンアウトまで製作されちゃうと,私が死ぬまでに終わらないかも知れないなあ.
 
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ウクライナに自由と光あれ
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(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)






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