萩生田政調会長が政府批判
FNNプライムオンライン《自民・萩生田氏 政府対応を批判 相次ぐマイナンバー問題めぐり》[掲載日 2023年6月11日 18:24] から下に引用する.
《他人の年金記録の閲覧など、相次ぐマイナンバーの問題をめぐり、自民党の萩生田政調会長が、政府の対応を批判した。
自民党・萩生田政調会長「いろいろ問題が露呈したときに、『うちじゃない』、『うちじゃない』と、互いに役所が言い合ったのは、非常に醜い」》
先日 (6月7日) に掲載した《朝日新聞はさぞや驚いただろう》に私は次のように書いた.
《SNSユーザーは,読売新聞が「紙の保険証廃止」に反対する立場を表明したことに驚いたようだが,これは自民党内が「紙の保険証廃止」に関して一枚岩でないことを示唆している.
もし仮に読売新聞社説が言うように,自民党内に《マイナ保険証の見直し》の動きが出てきた場合は,マイナ保険証の強制化を牽引してきた河野大臣は辞任することになる.
つまり読売新聞社説は,反河野太郎の勢力へ向けたものだろう.》(引用文中の文字の着色強調は当ブログの筆者が行った)
少し前まで,ポスト岸田首相として高市早苗,河野太郎,萩生田光一の三氏が有力視されていた.
このうち高市早苗は,放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる総務省の内部文書が明るみに出たことに関して,記者会見で「怪文書だと思う」と述べ,参議院予算委員会で追及を受ける (3/3) と,文書に記載された高市自身に関する記述について「捏造だ」と断言し,捏造でなければ大臣,議員を辞職すると表明した.この騒動の結果,高市の政治力は大きく後退した.
また河野太郎は,マイナ保険証義務化強行の問題で大きく国民からの評価を下げ,自らの処分が必要だと発言せねばならぬところに追い込まれた.
こうなれば,統一教会との関係で国民の支持が最も低かった萩生田光一は元気回復だ.
読売の社説は,萩生田光一ら反河野派へのエールだったのだが,早速,萩生田は河野批判を開始した.わかりやすい反応なので,ちょっと鼻白む.
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ウクライナに自由と光あれ
(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)
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