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2022年9月25日 (日)

カタカナの名前が覚えられない

 私は外国の文学作品が苦手だ.翻訳ミステリィは好きなので,高校生の時にエラリー・クイーンとアガサ・クリスティはほとんど読んだが,純文学はほとんど読んでいない.
 特にロシア文学は全く読む気が起きない.
 理由は,読んでいる途中で登場人物の名前を忘れてしまうからである.いや,忘れるというより,そもそもカタカナの氏名を記憶できないのだ.
 ただしミステリィの場合は,目次の前あたりのページに登場人物の一覧が書かれているので,「あれ,こいつは誰だっけ」となったらその人物一覧を見ればよいから大丈夫.
 というわけだが,ミステリィでもテレビ・ドラマは難儀した.
 前々回 (第八回;初回放送日: 2022年9月18日) のNHK《アストリッドとラファエル 文書係の事件録》は,殺人事件の被害者が生前にいくつもの偽名を使っていたという話で,視聴していて「あれ,その名前の男は誰だっけ」と混乱した.
 テレビ放送には人物一覧なんかないから,結局,もう一度最初から観なおさなければ理解できなかった.泣
 
 テレビ・ドラマでも,私のような人間に対する配慮ができている作品はある.アマゾン・プライムの特典映像である《力の指輪》だ.
 この作品では,名前を忘れるはずがない主要な登場人物は別として,再登場の人物でも字幕で名前を紹介してくれるのだ.例えば「○○(××の息子)」といった感じ.これが地味にありがたい.もしかすると,カタカナの氏名を覚えられない人が割とたくさんいるのかも知れない.
 
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ウクライナに自由と光あれ
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(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)



 

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