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2022年3月 7日 (月)

自分が何を言ってるかわからなくなっている舛添要一

スポーツニッポン《舛添要一氏 プーチン大統領の重病説に懐疑的「顔を見ただけで変だとか…話にならない」》[掲載日 2022年3月6日 15:00] を読んで爆笑した.以下に同記事から引用する.
 
MCの千原ジュニアから「プーチン大統領の病気説が西側から発信されたとありますけど、これはどうなんでしょう?」と問われた舛添氏は、「合成技術とは違ったレベルでまったく根拠の分からない(報道)」と首をかしげた。「つまりお医者さんが診察して血圧計って、血液調べてどうだというのならいいけど、顔を見ただけで変だとか…。そういうことを言っても話にならない」とし、「そういう説を流すことはアメリカ側に有利なのかも含めて、とにかくどこから来る情報もやっぱり、いっぺんは疑ってみないといけないですね」と、情報元との利害関係を精査する必要性を指摘。「私自身が知っている限り、プーチンさんの顔を見て、病気だとは今は思いません」と、自身の見解も付け加えた。
 
 舛添要一は《つまりお医者さんが診察して血圧計って、血液調べてどうだというのならいいけど、顔を見ただけで変だとか…。そういうことを言っても話にならない》と述べた直後に《プーチンさんの顔を見て、病気だとは今は思いません》と言った.
 他の人が「プーチンの顔を見ただけで変だと言うのは話にならない」と言っておきながら,自分は「プーチンの顔を見て,病気だとは思わない」と顔で正常だと判断している.もうまるっきり日本語になっていない.論理もない.自分が何を言ったか,言ってるそばから忘れて行くのだろう.
 プーチンの精神状態については次第に医療専門家から見解が出てきている.
 症状からすると舛添の場合は 認知 (以下略)
 
 
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ウクライナに自由と光あれ
Pics2693
(国旗画像は著作権者来夢来人さんの御好意により
ウクライナ国旗のフリー素材から拝借した)


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