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2022年2月19日 (土)

不快感を表明してる場合ではないぞ /工事中

 昨日掲載した記事《いかにもヨコハマの公務員》に私は次のように書いた.
 
首相は新型コロナウイルスのワクチン接種が遅々として進まぬことに関し,三回目の接種に協力して欲しいと自治体に要請したが,我が横浜市は馬耳東風だ.
 首相は国民に,三回目接種の推進を国民に呼びかけているが,報道によれば,横浜市民からは「ワクチンを打ちたくても接種券がこないのだ」との不満が出ている.
 私はようやく接種券が届いたが,予約は二週間も先まで埋まっている.
 政府は当初の「二回目接種の八ヶ月後に三回目を打つ」という方針を変更して「六ヶ月後に前倒しして開始する」を新方針としたが,実際には,横浜市は八ヶ月後でないと三回目を打てない.
 というか,政府方針に協力すると見せかけて,横浜市は当初の八ヶ月方針を変えていないことが,接種券の発送をしないことでバレた.七十歳過ぎの私の知人にはまだ接種券は届いておらず,どうやら五月雨式に発送しているらしい.私が知る限りでは,隣接する藤沢市や川崎市は六ヶ月に前倒ししたようだが.
 このように横浜市では公務員に対する新市長の指導力がないことが判明した.そのためか新市長は選挙時の公約を破棄し,予算案に組み込まなかった.
 
 上の記事を掲載したその日に政府は,三回目接種率で横浜市が最下位だと発表した.
 共同通信《横浜市長、「最下位」に不快感 3回目接種率、官邸が公表》[掲載日 2022年2月18日 21:19] から下に引用する.

首相官邸ホームページで、20政令市のうち新型コロナウイルスワクチンの3回目接種率が最下位と公表された横浜市の山中竹春市長は18日、市役所で報道陣の取材に応じ「この段階での一覧の公開は(市民に)不安を与え、混乱を生じさせかねない」と述べ、不快感をにじませた。
 公表されたデータでは横浜市の接種率は18日時点で5.4%にとどまっている。
 山中氏は、昨年11月から国に接種間隔の前倒しを求めてきた経緯や、全国の市町村で最多の人口375万人を抱える同市の事情を説明。「これからかなりのスピードでアップしていく」と語気を強めた。

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