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2022年1月 8日 (土)

三回目のワクチン接種@横浜市

 神奈川新聞《【新型コロナ】横浜市、高齢者のワクチン接種加速へ 郵便局でも予約代行》[掲載日 2022年1月7日 22:01] から引用する.
 
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を巡り、横浜市の山中竹春市長は7日、65歳以上の高齢者を対象とした3回目接種を2月7日から開始して3月末までの完了を目指すほか、ネット予約の支援策として郵便局などで予約代行できる仕組みを導入する考えを明らかにした。
 今回対象となるのは、市内の65歳以上の高齢者約95万人のうち、昨年12月から追加接種を始めた施設入所者を除く約86万人。
 接種間隔は最大1カ月間前倒しして7カ月とし、接種券は2月4日以降、昨年6月中に接種が完了した人から順に発送する。
 併せて、ネット予約の支援策として2月7日以降、302カ所の郵便局、18区役所で予約代行を行う。代行の利用に際しての費用は不要で、郵便局と連携した予約代行は県内自治体でも初めてという。120カ所の携帯電話販売店も予約に協力する。
 
 横浜市の山中市長は,昨年の市長選で林前市長を破って当選したが,その際の売り文句は「コロナの専門家」だった.
 林前市長の頭の中には,横浜港にカジノを建設することしかなく,市民の健康なんかは全く関心がなかったから,山中市長の当選は当然だった.
 なにしろ林市政下では,市としてワクチン接種を進める気がなかったのである.
 接種は民間病院におまかせで,ほんの少し開設した市の接種会場は予約が困難だった.
 電話は繋がらず,ネット予約は毎日,開始とともに終了してしまう体たらくだった.
 おまけに民間病院は,接種対象者を,かかりつけの患者に限定した機関がほとんどであった.
 そのため,かかりつけの医院をもたない人は,ワクチン接種難民と化した.
 私自身は横浜市での接種を諦めて藤沢市の医院で接種を受けたのだが,知り合いは東京の接種会場にまで出向いた人が多かった.
 だから,菅前首相の飼い犬だった林前市長の市長選挙惨敗は,ざまーみろ,だった.
 
 これまでの横浜市行政は,障碍者や高齢者の健康に無関心だった.
 山中新市長が市民の支持を得られるかは,三回目のワクチン接種予約方法の改善が,冒頭の報道にあるような形で実際に行われるかにかかっている.
 林前市長時代の予約の状態 (電話は通じない,ネットも開始同時にすぐ終了) を踏襲するようなら,次回選挙で負けることになる.

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