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2021年10月10日 (日)

ハーブは役に立つ植物のこと

 二年半前の放送がおそらく最後になったと思われるNHK《猫のしっぽ カエルの手》は,Eテレで今も再放送が続けられている.
 昨日の《Vol.101 丹波・丹後への旅 (初回放送日:2016年11月20日,前回再放送2020年10月4日)》も何度か再放送されている.「最終回」のアナウンスがあったわけではないが,テレビ番組としてはほぼ終了したようである.
 ベニシアさんはどう過ごされているのだろう.
 
 丹波・丹後地方は,民放の旅番組でもよく取り上げられる.
 京都府綾部市は古代には丹波国漢部 (あやべ) 郷と呼ばれ,その黒谷地区には和紙漉きの職人がいて,今も八百年の伝統は絶えていない.
 黒谷の和紙職人の工房を訪れたハーブ研究家のベニシアさんは,紙の原料であるコウゾを見て「ハーブ」と呼んだ.
 ベニシアさんによると「ハーブは,役に立つ植物のこと」だという.
 私たちが思っている「ハーブ」よりも,英語の語義はずっと広いようだ.スパイスと混同しがちな私たちの認識は改めたほうがいいようである.
 
 京都府の,京都市以外のところには行ったことがない.
 コロナ禍さえなければ,一人旅をして歩いてみたい地方だが,基礎疾患 (心臓) 持ちの高齢者である私に,もうその機会はないだろう.
 なぜならコロナ禍は,感染流行を繰り返しながら,あと何年も続いていくと思われるからである.
 私は感染したら死ぬ可能性が高い.
 死ぬ前に一度は訪ねてみたかったなあ.

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