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2021年9月 3日 (金)

嫁姑問題

 PRESIDENT Online《眞子さまと小室圭さんの年内結婚が「祝福ムード」からほど遠い本当の理由》[掲載日 2021年9月3日 13:15] から下に一部を引用する.
 
幼少時に父を亡くし、母は高い学費を工面して、プリンセスと同じ大学に入学することができた。「海の王子」に選ばれ、今度は本当のプリンセスと知り合うことができた。プロポーズをして、婚約内定。おかげで、アメリカに留学し、ニューヨークで弁護士資格試験を受け、就職先もみつけられた。そして結婚し、プリンセスとニューヨークに住む。
 ある意味で、男性版「シンデレラストーリー」といった物語が作りあげられる。
 しかしこれはあまり、好意的に受け入れられない物語である。女性が男性に見初められ、結婚によって地位上昇をはかる場合は純愛物語だが、男性が結婚によって地位上昇する物語は受け入れられにくいのだ。これだけのバッシングに耐えたことを、強い愛情と読み解くことも可能であるのに。
 
 上に引用した記事の筆者は武蔵大学社会学部教授の千田有紀氏.私よりも二世代若いかたである.
 小室圭さんの件は,その話題をあれこれする世代によって色々な評価があるだろうとは思うが,千田氏が小室さんを「男性版シンデレラ」だとしているのには,軽い違和感を覚える.
 だって,米国の弁護士試験を受けて就職先を見つけて,これから米国で活躍していこうという人生は,小室さんが自ら切り拓いた人生だからである.
 誰かがセットしてくれたエスカレーターに乗って,楽してここまで進んできたわけじゃないのである.
 おまけに,当然だが,秋篠宮眞子さんと結婚しても自分が皇族になることはない.
 これのどこがシンデレラ物語なのか.馬鹿も休み休み言 
 他家のことに口を突っ込むことの好きな国民が,小室さんを叩いているのは,一般国民の感覚からするとダラシナイ性格の母親に対して毅然とした態度をとらないからではないか.
 小室さんの母親の借金問題は結局このままウヤムヤになるとしても,彼女の「勤務先との労災トラブル」は白黒はっきりする必要のある問題だ.
「こういうトラブルメーカーの母親が今後,眞子さんとトラブルを起こしたらどうするんだお前!」ということを世間は小室さんに言っているのである.
 テレビ朝日《大下容子 ワイド!スクランブル》で若新雄純氏が,小室圭さんはこれから嫁姑問題を抱えることになるだろうと言っていた.私もそんな予感がする.

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