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2021年7月18日 (日)

コロナ陰謀論の実践的活動

 時事通信《ワクチン1494回分廃棄=冷蔵庫コンセント抜け―滋賀・東近江》[掲載日 2021年7月17日 15:55]
 
滋賀県東近江市は17日、蒲生支所の新型コロナウイルスワクチン集団接種会場で、ワクチンを保管する冷蔵庫内が適正温度を超えたため、1494回分を廃棄すると発表した。冷蔵庫のコンセントが抜けかかった状態になっていたという。
(中略)
 16日の最終接種分を取り出した午後3時には、異常がないことを職員が確認している。抜けかかった原因は不明という。
 
 この時事通信の記事には,ディープ・フリーザー (超低温冷凍庫) に使われている電源プラグの写真画像 (時事通信提供) が掲載されている.
 新型コロナウイルスワクチンの接種が開始されてからこれまでに,何件もの「コンセントからプラグが抜けたために温度が上昇してワクチンを廃棄せざるを得なくなった」事故が報道されている.
 全国の理系 (生命科学系) 研究者や技術者は,「ディープ・フリーザーの電源プラグが抜けてしまった」事故に,不審なものを感じていたはずである.
 そして時事通信が示した電源プラグを見れば,これまでの複数の「事故」が悪意の犯罪によるものだと確信したであろう.
 すなわち,この記事の画像に示されている電源プラグはロック式で,コードを足で引っ掛けてしまった等により「偶発的に抜ける」ものではないからである.
 家庭の壁面コンセントでも,簡単に抜けては困る家電の電源プラグも最近は,このタイプだからよく知られてきている.
 おそらくこれまでの「電源プラグが抜けた」事故は,反ワクチン派の者による犯行である.
 警察も,そのセンで調べを始めていると思われ,時事通信が電源プラグの写真画像を掲載したのは,捜査関係者からの示唆によるものに違いない.
 
 さて,反マスク運動と反ワクチン運動は,一体のものである.
 またこの両運動は「新型コロナはただの風邪だ」という最近はやりの陰謀論の信奉者でもあるようだ.
 HTB北海道ニュースが伝えた《新型コロナのワクチン反対の市民らの要請に応対した道・札幌市職員が感染…道・市が慎重に調査》は,陰謀論信者によるテロと見ていい.
 ソースを記録していなかったので情報としてはイマイチだが,日本の反マスクデモの参加者がテレビ局の取材に対して「コロナがただの風邪であることを実証するために,我々は自ら感染した上で,感染拡大行動を行う」と答えていた.
 五輪期間は,彼らのテロ行為にとって絶好のチャンスとなる.狂気の沙汰であるが.

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