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2020年9月26日 (土)

悲しいまでに弱い男

 DIAMOND online《「マスク拒否」で相次ぐ旅客機での退去命令、乗客側の訴えに道理はあるか》[掲載日 2020年9月21日 6:00] の冒頭を以下に引用する.
 
9月になり航空機の乗客が新型コロナウイルス感染拡大の防止として要請されたマスク着用を拒否し、退去させられたというニュースが相次いで報じられた。いずれのトラブルも共通点は男性の乗客が客室乗務員の声に一切耳を傾けず、理由の説明を求めても拒否。結局、運航責任者(機長)から降りるよう命令されたという顛末(てんまつ)だ。そして、これも共通しているのがトラブルになった後、マスク着用に身体的な問題があると主張し、航空会社の対応は不当と非難している点だ。果たして、退去させられた乗客の訴えに道理はあるのか。航空機事故で関係者を何度か取材した経験から考察してみたい。
 
 上に引用した記事が解説している事件は二件.一件目は二週間前 (9/7) 午後,北海道の釧路空港から関西空港に向かうピーチ・アビエーション機内で起きた.二件目はその五日後 (9/12) 午後,北海道の奥尻空港から函館空港に向かう北海道エアシステム機内で発生した.テレビ報道やネット情報を詠んだ限りだが,いずれもいわゆるクレーマー体質の人間がやったことである.
 それでも一件目の騒ぎの男は,機内から退去させられたあとも自分の正当性をぐちゃぐちゃと主張し続けたが,二件目の男は根性なしで,機長から降りるように命令されたら腰砕けになって,降ろさないでくれと機長に言ったという.一件目の事件を知って,オレも一丁騒いでやろうというお調子者だったのだろう.情けない.
 DIAMOND online の記事は,両事件共,機長の対応を支持している.妥当だろう.下の引用箇所の末尾一行 (文字を着色強調した部分) がこの記事の結論だ.
 
テレビやネットで、航空機内でトラブルを起こした乗客が粘着テープでぐるぐる巻きにされた映像をご覧になったことはないだろうか。
 筆者もさすがにあれはやり過ぎと思うが、海外では常識らしい。今回の2人が拘束されず「降りてください」と優しく対応してもらったのは、航空会社側の配慮だと思う。
 今回はいずれも「命令書」が出て、2人とも従った以上、航空法違反を犯したと認諾したと解釈されるだろう。さらに両機とも遅延が発生しているので「威力業務妨害罪」の成立もあり得る。
 もし航空会社が被害届か告訴状を提出して立件された場合、航空法違反は50万円以下の罰金、威力業務妨害罪は50万円以下の罰金もしくは3年以下の懲役で、前科前歴持ちや執行猶予中でなければ、いずれも罰金で済むだろう。
 ただ、全国紙社会部デスクによると、ピーチ社は損害賠償請求を検討しているという。
 デスクは「おそらく、人生が詰むような金額と思います。権利を主張するのは悪いことではありませんが、高い代償になると思いますよ」と話していた。》(文字の着色は当ブログの筆者が行った)
 
 ところが世の中には,クレーマーを支持する人間もいる.ネットニュース編集者の中川淳一郎だ.
 鉄道や旅客航空機の業務を妨害し,その結果生じた損害の賠償金額が一般人にとって《人生が詰むような》ものであることは,常識として中川は当然知っているだろう.それを知った上で中川は次の記事を書いた.
 PRESIDENT Online《私は緊急着陸を招いた「マスク拒否おじさん」にむしろエールを送りたい 「見せしめ降機」は本当に必要なのか》[掲載日 2020年9月12日 15:00]
 この中川の記事は,意図的であろうが事実の歪曲を行っている.それは下の引用箇所のうち茶色に着色した部分である.
(事実歪曲部分を抜き出し,それが事実でないことを指摘してもいいのだが,中川の歪曲は「文脈」を考慮する必要がないことを示すために,中川が《私の見解》としている箇所を丸ごと引用する)
 
だが、私の見解は以下の通りである。
・感染してないんだし、別に日本ではコロナは流行もしていない(政府見解も出ていない)のでマスクなんてする必要はない
そもそも日本人にとっては大したウイルスではない
・現在、飲食店の客でマスクをしている者なんてほぼ見かけない。外に出る時にいそいそとマスクをつける。要するに「皆がつけているからつけているだけ」の同調圧力なのである
・ただし、周囲が恐怖におびえているのであれば、多少の配慮をあなたはしてもいいのでは
マスクで鼻を出していても「一応マスクはつけている」と見られるため、それでいいではないか
・悔しいけど日本って「空気」「世間に吹く風」が支配するから、とりあえずそれに従っておけば波風は立たないものなんだよね
・オレもマスクはバカらしいと思うけど、この「空気」が変わるまでは仕方なくマスクはつけようと思う
・あなたの気持ちは分かるが、ここから無駄に裁判を起こされたりするリスクは面倒ではないか?
・とはいっても、マスクをしていない人間を「反社会的存在」認定するこの日本社会ってどーよ? 狂ってない? とは思う
 
(1) 《別に日本ではコロナは流行もしていない(政府見解も出ていない)のでマスクなんてする必要はない》について.
 中川の言う「政府見解」がどのようなものか判然としないが,新型コロナウイルス感染症 (くだけた日常会話では新型コロナウイルスも新型コロナウイルス感染症も区別せずに単にコロナと言うことが多いが,中川のように文章でそれをやるのは売文家失格である) の流行については,新型コロナウイルス感染症に関係する各省庁の公式サイトに広く文書が掲載されている.
 新型コロナウイルス感染症に関して原稿を書いて口に糊するのであれば,本来はそれらをすべて読む必要があるが,中川のように《別に日本ではコロナは流行もしていない (政府見解も出ていない)》と書くのであれば,少なくとも厚労省がこれまでに発出した多数の文書 (「新型コロナウイルス感染症について」,「政府の取組」他) くらいは読まねばならない.
 しかし中川がそれらを読んで理解していれば,そんな妄言を書くはずがない.たぶん中川の知的レベルでは,厚労省発出の文書は読んでもチンプンカンプンなのであろう.
 中川の嘘デタラメを信じてしまう若い人がいると困るので,新型コロナウイルス感染症が流行していると認めた政府見解のうち,最も重要な文書を示そう.他ならぬ「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」(令和二年四月七日内閣官房発出) である.
 周知の文書であるが,念のため内閣官房公式サイトから以下に転載する.
 
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言
 新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成 24 年法律第 31 号)第 32 条第1項の規定に基づき、下記のとおり、新型コロナウイルス感染症(同法附則第1条の2第1項に規定する新型コロナウイルス感染症をいう。以下同じ。)に関する緊急事態が発生した旨を宣言した。
      記
1.緊急事態措置を実施すべき期間
 令和2年4月7日から5月6日までとする。ただし、緊急事態措置を実施する必要がなくなったと認められるときは、新型インフルエンザ等対策特別措置法第 32 条第5項の規定に基づき、速やかに緊急事態を解除することとする。
2.緊急事態措置を実施すべき区域
 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県及び福岡県の区域とする。
3.緊急事態の概要
 新型コロナウイルス感染症については、
・肺炎の発生頻度が季節性インフルエンザにかかった場合に比して相当程度高いと認められること、かつ、
・感染経路が特定できない症例が多数に上り、かつ、急速な増加が確認されており、医療提供体制もひっ迫してきていることから、国民の生命及び健康に著しく重大な被害を与えるおそれがあり、かつ、全国的かつ急速なまん延により国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある事態が発生したと認められる。》(文字着色による強調は当ブログの筆者が行った)
 
 上の引用文中の《全国的かつ急速なまん延により国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある事態が発生したと認められる》こそが,新型コロナウイルス感染症が流行していると認めた政府見解である.改めて言うまでもないが,《全国的かつ急速なまん延》は「流行」に他ならない.
 中川淳一郎はこの宣言文書を読まなかったのか.
 おそらく読んでいないのだろう.中川の書くものを読んでいると,こいつは情報のオリジナルを読んでいないな,と思うことが多々ある.ネットニュースやテレビなどで得た情報を加工して,元の情報を調べずに雑文を書き飛ばすのは,ネットに登場する雑文書きの悪いクセだ.中川はその典型である.調べても行政文書は中川には理解できないだろうが,何が書かれているかわからないのなら,《政府見解も出ていない》とデマを飛ばさずに,自分に理解できるまで勉強すればよいのだ.
 勉強といえば,中川は物書きのくせに,あれだけ詳細に報道された「緊急事態宣言」を読んでいないというのは,どういうことだ.そんな体たらくで恥ずかしげもなく原稿料を稼ぐ人間を見ると,情けなくて涙が出そうだ.
 
(2) 《そもそも日本人にとっては大したウイルスではない》について.
 今年の初め,新型コロナウイルス感染症が流行し始めた当初は,専門家の一部に,季節性インフルエンザと比較して「ただの風邪にすぎない」と主張する人たちがいた.
 さすがに現在はそのような主張をする専門家はいないが,日本では感染者数,死亡者数等の数字が非常に低いことをもって,中川のように《日本人にとっては大したウイルスではない》と主張する少数の非科学的な一般人がいる.
 というのは,この主張は新型コロナウイルス感染症流行の表面的な数字 (感染者数 etc.) しか見ていないからである.
 流行初期に組織された「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」は,我が国には新型コロナウイルスのPCR検査を広く実施するインフラがないことから,少ない検査資源 (装置,プロトコル,試薬,検査員 etc) でも何とか感染拡大を防止するために,感染症制圧のオーソドックスな方法論 (一人の感染者から伝染する新たな感染者の数を1以下に抑える) を採用した.そして厚労省に「クラスター対策班」を設置した.報道機関へのリリースは以下の通りだった.
 
報道関係者各位
 新型コロナウイルス クラスター対策班の設置について
  新型コロナウイルス感染症について、今後、感染の流行を早期に終息させるためには、患者クラスター(集団)が次のクラスター(集団)を生み出すことを防止することが極めて重要であることが、本日策定された「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」においても示されたところです。このため、本日、クラスターが発生した自治体と連携して、クラスター発生の早期探知、専門家チームの派遣、データの収集分析と対応策の検討などを行っていくため、国内の感染症の専門家の方々で構成される「クラスター対策班」を、別添のとおり立ち上げました。
20200923a
 
 その後,私のような一般国民が知らない僥倖があったのかも知れないが,結果的にとにかくクラスター対策班は,わずか三十名ほどの人員で,感染拡大初期を制圧することに成功した.テレビの特別番組で紹介されたこのチームを指揮した東北大・奥谷教授のグループ,北大・西浦教授のグループと,脇田所長以下の国立感染研所員部隊が如何に優秀であったあったかを,結果が如実に示している.これは,同じ戦略を採用した欧州諸国や,絨毯爆撃的PCR検査で感染者を隔離する戦略をとった米国と比較すれば,歴然としか言いようがない.
 日本がたくさんの死者を出さずに済んでいることは,感染症対策に当たった専門家たちと,医療現場の医師や看護師やその他大ぜいの医療従事者の奮闘によるものである.このことが中川には理解できないのである.これらの人々の勇敢かつ献身的な働きを,全く無視してノホホンと中川は《日本人にとっては大したウイルスではない》と言う.その能天気な見解のソースを示せと言われたらどうするのか.中川は間違いなく何の科学的根拠も持っていないだろう.日本人は既に免疫を持っている,あるいは特殊な体質を持っていると述べる人がいるが,それは単なる仮説に過ぎない.
 
 中川は新型コロナウイルスは「大したウイルスではない」と言い切るが,このウイルスの毒性はまだ明らかになっていないのである.
 日本の感染拡大対策がまだ綱渡り状態だった頃から,この感染症の,季節性インフルエンザには観察されない特殊な性質が報告されるようになった.
 このウイルスは患者の免疫系の暴走を引き起こすのである.その結果,肺だけでなく循環器系に大きなダメージを与えることがわかってきた.これは患者が回復しても,その後の健康における大きなリスクファクターとして残るだろう.こういうことは,流行時の死亡者数を云々するだけでは評価できない.今後の研究が待たれるところだ.
 また,その他にもいくつかの後遺症とみられる症状が観察されている.信頼できる専門家の見解をまとめると,後遺症を含めて今回の新型コロナウイルス感染症の全貌が明らかになるのはもう少し時間を要するだろうと思われる.
 
 日本における感染爆発が食い止められたのはいわゆる「クラスター潰し」戦略の成功の他に,対策専門家会議やその他の感染症研究者,医療従事者による啓蒙活動の効果によるところが大きかった.
 頻繁に手指を消毒すること.マスクを着用すること.ソーシャル・ディスタンスを取り三密を避けること.対策専門家会議はこの三つを連日のように広報宣伝した.広報においてはNHKの視聴者への呼びかけが効果大であった.
 恥ずかしながら私はこの歳になってようやく,外出から戻ったら丹念に手を洗う習慣が身に付いたが,それはテレビのおかげだ.ほとんどの人もそうだろうと思う.お母さんが小さな我が子に,躾として「おうちに帰ってきたら手を洗いなさい」と言う時代は終わったのである.
 スーパーやデパートなども感染拡大防止に積極的に動いた.客と店員が密に接触するレジ周りの設備を改良し,店内放送で買い物客にマスク着用と手指消毒を呼び掛けた.今やこれらの店舗では入口に消毒剤を置くのがデフォルトである.買い物客もごく自然に手指の消毒をしている.他の小売店も,できる限りの対策を講じたようで,少なくとも私の日常生活圏では,買い物の際に感染不安を感じることはなくなった.
 銀行や他の公的施設も同様である.私は,感染拡大初期には小型のアルコール消毒剤のスプレーを持ち歩いていたが,現在はもうその必要がなくなっている.街中の至るところに消毒剤のボトルがあるからだ.
 こういう新しい生活習慣を,必要とあれば私たちは取り入れることにやぶさかでない.これは国民性といってもいいかも知れない.
 ところがこの私たちの身に付いた生活態度を「同調圧力に屈している」と非難する者がいる.中川淳一郎らだ.
 中川は,みんながマスクをするのは周囲の目が怖いから嫌々ながらマスクをしているのだと言う.
 そう言うなら根拠の調査データを示して欲しいものだが,中川はそんなデータを示していない.自分で調査を実施する実行力もないだろう.思い付きを書き殴るだけだ.だから中川の主張には説得力がない.
 思い付きを書くだけだから,中川の書くものには論理性がない.
 例えば,マスク着用を批判する文章をいくつも書いているが,感染拡大防止のための生活習慣 (頻繁に手指を消毒する・マスクを着用する・ソーシャル・ディスタンスを取り三密を避ける) のうち,マスク以外は批判していないのだ.なぜなのかその理由は不明だ.
 既に述べたように中川は《別に日本ではコロナは流行もしていない(政府見解も出ていない)のでマスクなんてする必要はない》と主張している (*註;その根拠は「私の周りに感染者はいないから」という小学生並みの屁理屈である).
 中川この主張は誤りだが,仮にこの主張が成立するなら「別に日本ではコロナは流行もしていない(政府見解も出ていない)ので手洗いなんてする必要はない」「別に日本ではコロナは流行もしていない(政府見解も出ていない)のでスーパーの入口で手指を消毒するなんて必要はない」という言い換えが成立する.しかし中川はこれについては口をつぐんでいる.手洗いと手指の消毒をやめようとは,さすがに言えないのだろう.都合の悪いことには口をつぐむに限る.
 つまり中川は,マスク着用が嫌いで,しかも中川は同調圧力に非常に弱いのである.中川は,マスクが嫌いなのに周囲の目が気になるから仕方なくマスクを着用している.そのことを何とか合理化したくて「多くの人々が同調圧力に負けてマスクを着用しているのだ,自分だけじゃない,みんなマスクが嫌いなんだ」と書き続けているのである.なんと脆弱な精神だこと.w
 脆弱な精神の持ち主である中川は,ピーチ機の運航妨害をしたクレーマーには《私は緊急着陸を招いた「マスク拒否おじさん」にむしろエールを送りたい》と,このクレーマーを激励しながら,自分はマスクをしている.そして中川の読者には「マスクを外そう」と呼び掛けている (この記事末尾の追記).安全地帯から吠えるのが中川の手法のようだ.
 また中川は,感染拡大防止のための生活習慣 (頻繁に手指を消毒する・マスクを着用する・ソーシャル・ディスタンスを取り三密を避ける) の総本山である新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は全く批判しないが,テレビによく出る白鷗大学の岡田晴恵教授を「ゼロリスク信者」だと非難している.多分,岡田教授が在野研究者なので与しやすいと考えたのだろう.権威に弱いのが丸出しだ.
 
 ファンタジーに出てくるゴブリンみたいに心の弱い中川は,ピーチ機を強引に着陸させたクレーマーをテレビで見て,勇気づけられたに違いない.だが中川には,北海道エアシステム機から降ろされたクレーマーほどの実行力はないので,一件目の事件のクレーマーに安全地帯からエールを送ろうと考えたのだ.中川淳一郎は,同調圧力に弱く,権威に弱く,航空機内で自説を主張する勇気はない.悲しいまでに弱い男である.w
 
[9/27追記]
 NEWSポストセブン《中川淳一郎氏「私がマスク装着率の低下に期待する理由」》[掲載日 2020年9月13日 16:05] に中川は下のことを書いている.
 
かくして、一方向へ一気に向かう日本の世論と「風」だが、私が期待したいのは、マスクを外す人の増加だ。9月上旬現在、外を歩いているとざっと95%がマスクをしている状況だが、これが60%にまで下がることだ。ここから40%にまで下がるには数週間かかると思われるが、40%になれば、「右にならえ」の日本人なだけに、一気に10%まで下がり、マスクをしていない人々がマジョリティになる。感染者が増えた場合は「マスクをしないから……」式の批判が出てくるだろうが。
 
 人々にマスクを外すように期待する者は,自らはマスクをしないのが筋というものである.自分はマスクをしておいて他人にはマスクを外しましょうと平気で言う中川の神経が理解できぬ.
 もう一つ.《感染者が増えた場合は「マスクをしないから……」式の批判が》出てきたら中川はどう答えるのか.言いっ放しはよくない.「感染者が増えたら私はこう答える」を書くべきである.それから,新型コロナウイルス感染症が流行し始めた頃のWHOはマスク着用を批判していたが,現在は感染拡大防止に有効であると肯定している.中川がWHOを批判しないのはなぜだろう.相手が強いと戦わないのはなぜだ.

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