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2020年5月28日 (木)

ヨガは不思議だ

 AFPBB News《80年も飲まず食わず? インドのヨガ行者が死去、90歳か》[掲載日 2020年5月26日 23:49] が伝えたところによれば,八十年間飲食していないと主張していたインドのヨガの行者が老衰で死去した.
 御本人は生前,不老長寿の霊薬のおかげで食べ物も水もなく生きていける体になったと語っていたが,不老長寿の霊薬なのに老衰で亡くなってしまったのは不本意であっただろう.
 
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 インド防衛研究開発機構がたった二週間しかジャニ氏の観察を続けなかったのは,元々やる気がなかったためだろう.
 ここはやはり数ヶ月の時間をかけてじっくり研究すべきであった.
 というのは,長期間に及ぶ断食は,危険ではあろうが不可能ではないからだ.Wikipedia【断食】に《福音書には、「イエスは公生活の前に40日間荒野で断食した(荒野の誘惑)」との記述がある。キリスト教のいくつかの宗派や教会において、上記の出来事に因んで四旬節で断食が行われる。他の宗派では行われない 》とある.
 
 不老長寿者が老衰で死んだ話はそれとして,私は高校生の時に,インドのヨガの行者が日本に来て不思議なことを顕したとの報道を耳にした.
 その行者が日本に招かれたあたりの事情は全く忘れた.ただ,ヨガの修行を重ねると,一般の者には不可能なことができるようになるとかで,その行者は不随意筋を意のままに動かせるようになったのであるという触れ込みであった.
 例えば彼は,肛門の括約筋と結腸の筋肉を随意に動かせる.その証拠に,尻の穴から水を飲むことができるのであった.
 これに京都大学医学部の先生がいたく関心をもち,大学で実験をすることになった.
 実験当日,教授連がぐるりと取り囲むなか,件の行者はあらかじめ水を (牛乳だったかも知れない) なみなみと入れた洗面器に (タライであったかも知れない) 尻をチャポンと漬けると,静かに呼吸を続けるうちに,洗面器の水だかミルクだかをあらかた飲み干したのだった.
 以上は,昔のヨガの行者はすごかったという遠い昔の記憶である.
 尻の穴からミルクを飲むのに比べれば,二週間の絶食くらい屁でもない.そういえば屁も肛門だとたった今思いついたのだが,尻から空気を吸い込めるのだろうか.できなくはないような気がする.というか,この話はオチがないなあ.

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