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2020年2月12日 (水)

天丼てんやの天ぷら

「丸亀製麺」の天ぷらを賞味したので,次は「天丼てんや」だ.
「天丼てんや」を経営するテンコーポレーションについて,Wikipedia【テンコーポレーション】を見てみよう.
 
コンベア式フライヤーを採用し、油温管理および揚げ作業経験などの有無にかかわらず均質かつ迅速な供食と、人件費低減を成し得ている。天ぷら粉は日清製粉グループ(日清製粉・日清フーズ)と共同開発したものを使用し、天ぷら油は日清オイリオグループに特注した植物油を使用している。
 
 東京駅八重洲地下街に「天丼てんや」の1号店が開店した時,食品産業界に,業界トップメーカーの日清オイリオがいよいよ外食産業に進出するのでは,という観測が流れた.しかし実はそうではなくて,同社は「てんや」の技術サポートに徹したようである.
 さて大船店に出かけて買ったのは,「これぞ!オールスター天丼弁当」(海老・ほたて・たこブツ・海苔天・いか・まいたけ・いんげん) と「お得天ぷら盛り合わせ」(海老・いか・きすまたは赤魚・かぼちゃ・いんげん;各2人前) である.

 
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 上の画像は,天丼にタレがかかってしまっている関係で衣の色がわかりにくいが,淡色である.家庭で上手に揚げた天ぷらという趣である.
 これは,丸亀製麺の天ぷらが,うどんつゆに浸して食うことを前提にして,高温で揚げて厚く硬い衣にしているのとは正反対の方向である.また丸亀製麺の天ぷらは吸油率も高くて,熱いうどんつゆで食べるのに適している.天丼に向いているのは「天丼てんや」であることは明らかだ.しかも,小田急デパート藤沢店B1の「天喜代」の天丼よりも安くて旨い.「お得天ぷら盛り合わせ」の方でテイスティングしてみたが,揚げ油の劣化も,たぶん丸亀製麺よりも低い.粉屋さんと油屋さんのサポートは,さすがである.
 というわけで,酒の肴にするなら「天丼てんや」の盛り合わせが旨いと思う.しかし,熱いさぬきうどんにのっけて食うなら,丸亀製麺の天ぷらも捨てがたい.安いし.w
 
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