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2020年1月23日 (木)

横浜 イルサッジオ

 先日書いた記事《横浜 崎陽軒/亜利巴″巴″のランチ》で,崎陽軒が経営しているブフェ・スタイルのレストラン「亜利巴″巴″」の料理をボロクソに貶した.ほとんどボッタクリみたいな料理のひどさだったからである.
 しかし,どうにもこれが崎陽軒の実力とは思えなかったので,件の友人たちとの新年会は,ブフェをやめて,崎陽軒のちゃんとしたレストランでやることにした.お店はイタリアンの「イルサッジオ」である.このレストランは,私がまだ若い頃からある,よく知られた店だ.
 予約しておいた料理は,[プランツォA]というランチのコース
 
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 [プランツォA]は,メインを魚にするか肉にするかを選ぶが,オーダーを取りに来たきれいなお嬢さんが,本日の魚料理は「長崎のクエ」ですと言った.クエは,ここら辺の普通の鮮魚店では滅多に見ない魚なので,私は魚料理をチョイスした.
 コースの内容は以下の通り.
* 旬の味覚満載!アンティパスト盛り合わせ
* 黒キャベツと白インゲン豆とパンのズッパ
* ウチワ海老と貝類、チェリートマトのソース “スパゲッティ”
【魚料理】長崎県産 クエと牡蠣の“イン パデッラ” 海藻のクリームソース
【肉料理】雲仙しまばら鶏腿肉の炭火焼き 野菜のパンチェッタ巻き添え 
* パン
* デザートとお飲み物
 
 出色はウチワ海老のスパゲッティ (公式サイトにはリングィーネと書かれているが,本日はスパゲッティに変更) で,アルデンテが素晴らしい加減だった.ウチワ海老の旨さも抜群で,これはもう全く文句なしの一皿.
 メインの「クエと牡蠣のインパデッラ」もおいしかった.おかげでワインもグビグビと進んで,ボトルを三本も空けてしまった.
 ホール係りのお嬢さんの笑顔がとてもフレンドリーで,我々三人の爺さんは気持ちよく食事を楽しむことができた.これで三千九百円は安いと思う.地階のブフェ「亜利巴″巴″」のボッタクリ感とはエライ違いである.「イルサッジオ」は,会食用のレストランとして私のお気に入りとする.ごちそうさまでした.
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