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2020年1月10日 (金)

オリーブの炊き込み御飯

 昨年秋に書いた記事《オリーブピラフ の続き.
 この記事のもとになった上沼恵美子さんの料理番組で「オリーブピラフ」と呼んでいた料理は,正しくはピラフではなく炊き込み御飯なので,実食編であるこの記事では,炊き込み御飯としておく.
 
 さて前の記事では,材料に少量のブイヨンが必要であるため,煮込み料理を作る機会があれば,そのブイヨンを使ってこの米飯料理もついでに作ると書いた.
 しかしその後,Amazonで,洋風炊き込み御飯にちょうどいいブイヨンの素が販売されているのを発見したので,それを用いてオリーブの炊き込み御飯を作ることにした.
 それは平和食品工業の「野菜ブイヨン」で,Amazonでも楽天でも販売されている.通販では,商品名に「ブイヨン」としておきながら,実際は塩味が強い「コンソメスープ」の素が売られている,しかしこの顆粒の「野菜ブイヨン」は,賦形剤に乳糖を使うことで食塩の使用量を減らしている.塩分が少ないと,料理の塩加減の調節が楽だから,これはなかなか使い勝手のいい調味料だ.
 
 では,オリーブの炊き込み御飯のレシピを記す.
[材料] 
無洗米             二合
瓶詰グリーンオリーブ      二十粒
オリーブの漬け汁        120ml
野菜ブイヨン (平和食品工業)   小さじ二杯
厚切りベーコン         好みの量
バージンオリーブ油       大さじ一杯
コショウ            好みの量

[作り方]
 無洗米二合を炊飯器に入れ,次に水とオリーブの漬け汁で,内釜の二合の目盛りに合わせて水加減する.
 野菜ブイヨンの素とバージンオリーブ油,コショウを加え,軽くかき混ぜる.
 ベーコンとオリーブの実を入れたら一時間放置し,あとは普通に炊く.炊き上がったら,さっとほぐして出来上がり.
[感想]
 瓶詰グリーンオリーブは種抜きのものを使う.ポリ袋に包装された新漬オリーブのほうが香り高いだろうが,自宅最寄りのスーパーで販売されているものは漬け汁が入っていなかったので,瓶詰を使った.
 オリーブ油の量は,炊き上がったあとの内釜の内面に油滴が残っていたところを見ると,大さじ一杯は多いかも知れない.好みで調節するとよい.
 ベーコンは長さ十センチにカットして包装されているものを一枚使ったが,これは少なすぎた.三枚くらいが適当か.
 上沼恵美子さんの番組のオリジナル・レシピでは,盛りつけたあとパプリカのパウダーを振ることになっているが,これは飾りみたいなもんだから,パセリの粉でも何でもよろしい.
 食べた感想だが,これはうまい.ちゃんとピラフ風の味に仕上がっているので,諸兄におすすめしたい.
 
20200111a

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