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2018年7月 8日 (日)

しっぽの声

 私がこれまでに読んできたネコマンガもイヌマンガも,ほとんどは明るい内容の作品 (例外は涙腺崩壊必至の村上たかし『星守る犬』) だった.

 ところが最近,Amazon がしきりに『しっぽの声』を推薦してくるので,これまでに二冊出ているが,試しに「1」を購入してみた.このコミックは原作が夏緑,作画は ちくやまきよし,そして動物福祉活動家として知られる女優の杉本彩さんが原作者に協力している.
「あとがき」で,この本が出版されるに至った経緯を杉本彩さんが執筆していて,そこに次のようにある.

人間は動物を利用して動物からたくさんの恩恵を受けています。そのことを認めた上で、動物が命あるかぎり不快な思いをしないよう配慮する――動物福祉は、人が動物と関わる以上、最低限の責務でもあります。
 『しっぽの声』を初めて読んだ方は、その内容に衝撃を受け、にわかに信じがたいかもしれません。ですが、残念ながらこれが現実なのです。"漫画"を通じて、動物たちの声が多くの皆様の心にとどくことを願ってやみません。

 この文章に嘘はないと思う.刊行されたばかりの「2」も買うことにした.

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