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2018年7月11日 (水)

南の魔女はオススメ

 私は,現役会社員だった頃は「定年後に時間ができたらのんびりと,本を読んだり古い映画をまた観たりして暮らしたい」と思っていた.
 ところが意外に,のんびりどころか時間が足りない.ブログの更新に必要な読書と,それとはまた別の関心からする読書とで,一日の時間のかなりを使ってしまっている.
 映画鑑賞の方は,仕事からリタイアした時に未鑑賞の名画のDVDをしこたま買い込んだのだが,その後の作品のソフトもあれこれ買ってしまうものだから,古典名画の映画鑑賞はなかなか進まない.
 今日も今日とて,状態のいい中古品が Amazon に出ていたので購入した『スノーホワイト』(2012年) と『オズ はじまりの戦い』(2013年) とをぶっ続けに鑑賞した.いずれも公開時の興行成績が高かった作品である.

『スノーホワイト』は Wikipedia【スノーホワイト】に次の記述がある.

『スノーホワイト』(原題: Snow White & the Huntsman)は、グリム童話『白雪姫』を原作とした、ルパート・サンダース監督、ホセイン・アミニとイヴァン・ドーハーティ脚本による2012年公開のダークファンタジー映画。アメリカ合衆国では2012年6月1日に劇場公開された。本作を3部作の1作目とすることを予定している。
日本では2012年6月15日に劇場公開された。観客動員数は29万人を突破し、週末興行成績は約3億7000万円超えにして初登場第1位を獲得している。

 というのだが,作品の質としてあまり感心しなかった.
 どうしてかというと,ヒロインのスノーホワイト (クリステン・スチュワート) が,常に口を半開きにしているからである.美しく頭のよい魅力的な少女には見えないので,感情移入ができないのだ.
 ナタリー・ポートマン (『スターウォーズ』のパドメ・アミダラ役) やエマ・ワトソン (『ハリー・ポッター』のハーマイオニー・グレンジャー役) のようなオーラが,クリステン・スチュワートからは感じられなかった.
オズ はじまりの戦い』はこれと対照的に,ヒロインである南の善き魔女・グリンダを演じたミシェル・ウィリアムズが素晴らしく魅力的だ.このファンタジー作品はお薦めである.

 実は『スノーホワイト』の続編『スノーホワイト/氷の王国』も中古品を買ってあるが,これは公開時からボロボロに貶された作品だ.しかし映画は観てみなければわからないから,実際に観てから評価したい.

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