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2018年7月 4日 (水)

久しぶりに更新

 夏風邪をこじらせて肺炎の徴候があり,止む無く入院の仕儀となった.
 さすがに医師の手当ては自宅で安静にしているなんていうのとは異なり,すぐに楽になった.
 入院中は本ばかり読んでいて,病室に持ち込んだ本は以下のもの.
 
高島俊男『お言葉ですが…別巻7 本はおもしろければよい』(連合出版)
石井桃子,いぬいとみこ他『子どもと文学』(福音館)
末木文美士『中世の神と仏』(山川出版)
鎌田茂雄『観音のきた道』(講談社現代新書)
大東俊一『奥琵琶湖「観音の里」の歴史【近江・湖北の精神風土】』(彩流社)
松本三喜夫『柳田「民俗学」への底流』(青弓社)
 
 高島俊男先生の『お言葉ですが…』シリーズはこの別巻7 が最後の刊行となる.視力困難となられたあとも,これまでシリーズの口述筆記を続けられたことに対して心から尊敬する.
『子どもと文学』は現代日本の童話や絵本の出発点となる評論集である.大いに参考になった.
 残りの四冊は,秋に湖北と竹生島など琵琶湖の旅に行く予定なので,その予習である.
 
 退院して,なまった体を動かしに外出することにしたが,結局,辻堂のテラスモールで映画を観た.スター・ウォーズのスピンオフ第二作『ハン・ソロ』である.
 スピンオフ第一作の『ローグ・ワン』が本編を凌ぐ出来だったので,それに比較するとこれは凡作であるし,米国での評判も芳しくない.
 今後のシリーズ本編でもスピンオフ作品でも,『ローグ・ワン』のラストシーンのヒロイックな美しさを越えるのはなかなか難しいと思う.
 
 今月の予定は,皇居を参観して,皇居でしか販売されていない焼酎「御苑」を買うことと,テレビ番組『世界一受けたい授業』のスピンオフというか,ライブショー「THE LIVE 恐竜に会える夏」を見に行く.目的は芦田愛菜ちゃんを見に行くことだ.w
 恐竜つながりで映画『ジェラシック・ワールド』も観る予定.細田監督作長編アニメ『未来のミライ』はどうしようか迷っている.私以外の観客全員が子どもたちだったら,周囲に与える違和感が半端ではないと予想されるからだ.ww
 あとは,飲み会が一度あるのと,月末にクラブツーリズムの定期講座『国宝』を聴講することにしている.

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