ローソンのブランブレッド
少し前の記事《2017年8月25日 ノーコンセプトのパン 》に,ローソンの「ブランブレッド」が,同コンビニのベーカリー製品一覧ページから削除され,定番から落ちたと書いた.その結果,ローソンのブラン系のパン製品中に,低糖質の商品は「ブランパン」 (二個入り,四個入りの二種類) だけになってしまった.
低糖質ダイエット向けのパンはローソンが先鞭をつけたのであるが,これが好評だと見るやファミマが,ライザップとのコラボ製品で追随した.
このファミマとライザップのコラボ商品群は,ただのパチモンに過ぎないにとどまらず,ブランパンというコンセプトを菓子パンの方向に引っ張っていった.
ローソンの開発者は定見というものがないのであろう.愚かにもファミマに引きずられて,せっかく好評だった低糖質というコンセプトを捨ててブランアンパンだとかブランのスイーツなどという馬鹿なものを棚に並べるようになってしまった.
以上が先日の記事の内容だった.
今朝の四時前,いつものように家を出て,まだ暗い道をウォーキング開始.
だらだら坂の坂道ウォーキング往復一時間 (休憩込) を終えての明け方,これもいつものようにローソンに立ち寄り,ブランパンを購入しようと,パンの棚の前に立った.
すると,ブランパンの横に,ブランブレッドが二袋だけ置いてあるではないか.
「おお,ブランブレッドがある!」と私は驚き,ブランパン二個入りを一つとブランブレッド一つを持ってレジに行った.
ブランブレッドの販売を再開したのかと思って,帰宅して早速ローソンのベーカリー一覧を見てみたが,ブランブレッドはない.これは一体どういうことだろう.地域限定のキャンペーンかマーケティング調査みたいなことだろうか.
ブランブレッドを二袋とも買わなかったのは,私の他にも買いたい人がきっといるだろうと思ったからである.
長年,食品会社で開発に携わってきた私が思うに,ローソンのブラン使用パンの中で,このブランブレッドが低糖質というコンセプトに最もよく合致した商品である.販売再開を望む.
| 固定リンク
「新・雑事雑感」カテゴリの記事
- 私の誤字センサー (47)(2025.12.08)
- トイレの上座(2025.12.05)
- 頭のおかしい女にスーパーで遭遇した(2025.12.04)

コメント