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2017年4月 3日 (月)

昭和の時代考証 (一)

 先程のことだが,昨夜に録画したテレビ番組を再生して観ていたところ,番組が終わったのでテレビ放送に戻したらNHKの新朝ドラ『ひよっこ』であった.
 そういえば先日来のNHK新番組の宣伝で,ドラマの導入部が流れていたなあと思い出した.
 物語の背景は東京オリンピックの開催を控えた昭和三十九年 (1964年) 秋,茨城県の奥茨城村 (架空の村) で暮らす高校三年生のヒロインが卒業後に集団就職で上京し,ドラマが展開するという.
 茨木県北地域の自治体 (日立市,常陸太田市,高萩市,北茨城市,常陸大宮市,大子町) や観光団体が「茨城県北ひよっこ推進協議会」を立ち上げて,観光客誘致を行なっていくとローカルな報道があったと記憶している.
 ふむふむとは思ったのだが,番宣では,上京したヒロイン有村架純 (谷田部みね子役) ちゃんの後ろにセットであろう上野駅が見えた.
 この上野駅が,私の知っているその当時の上野駅と様子が違うので,おやおやと思った.

 で,今日の放送を何気なく見始めたとたんに,画面に「麦飯云々」のナレーションが流れ,茶碗に盛った飯がアップで映ったのだが,一瞬のことで断定できないものの,私には薄茶色の玄米飯のように見えた.押麦の黒条 (黒い部分) はなかったように思う.
 あれ?と思って録画を開始したが時既に遅し,そのあとの場面でヒロイン家族の食事シーンでは,出演者たちの茶碗にはちゃんと麦飯が盛られていた.
 うーむ,これは私の見間違いだろうか.
 とまれ,ヒロインは東京オリンピックの時に高校生三年生だから,私よりも年上の設定である.
 NHKの時代考証力を見るのも一興であろうから,暫く朝ドラを視聴してみようか.といいつつ爺さん実は有村架純ちゃんのファ

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