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2016年6月14日 (火)

目薬試用

 かなり前からのことだが,朝起床すると,目に違和感がある.
 眼瞼が眼球に張り付く感じがして不愉快である.
 これがドライアイなのであろうが,花粉の季節には痒みも加わるので,何かよい目薬はないかと少し試してみた.症状があまり激しくないから,市販の目薬を使うのである.

20160614a

上の画像の説明;

 (左) ロート製薬「新ロート ドライエイドEX
第3類医薬品
成分・分量 (以下は製品説明ページから引用)
 コンドロイチン硫酸エステルナトリウム (角膜保護成分) 0.5%
 ヒドロキシエチルセルロース (HEC) 0.6%
 塩化カリウム 0.02%
 塩化ナトリウム 0.44%

 (中) 千寿製薬「マイティア アルピタットEXα
第2類医薬品
成分・分量 (以下は製品説明ページから引用)
 クロモグリク酸ナトリウム 10mg【抗アレルギー成分】
 クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.3mg【抗ヒスタミン成分】
 プラノプロフェン 0.5mg【抗炎症成分】
 コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 5mg 【角膜保護成分】

 (右) 参天製薬「サンテ40 ゴールド
第3類医薬品
成分・分量 (以下は製品説明ページから引用)
 ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.005%
 天然型ビタミンE(酢酸d-α-トコフェロール) 0.05%
 タウリン 0.5%
 パンテノール 0.05%栄養 (ビタミン)
 コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5%
 クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03%

 目薬の選びかたについて書かれているサイトを読んだところ,連用する可能性があって目の充血が症状ではない場合,充血除去成分 (血管収縮剤) である塩酸テトラヒドロゾリンやナファゾリン塩酸塩,塩酸フェニレフリンは含まれていないものがよいとあった.
 なるほどね,と納得して選んだのが上記の三種である.

 まずドライアイを訴求ポイントにしている「新ロート ドライエイドEX」の試用結果だが,食品にも使用される増粘剤であるヒドロキシエチルセルロースの効果で,目に差すとネットリ感があり,まばたきするのに抵抗感が生じる.
 目の前に厚い膜がかかったような印象である.
 涙が少なくなったドライアイの不快感の代わりに,ネットリの不快感が新たに生じたわけで,これは連用する気にもなれずにテスト中止.

 私の目の花粉症はそれほど酷くないからか,アレルギー用目薬「マイティア アルピタットEXα」はよく効いた.花粉が飛ぶ季節にはドライアイ対策としてもこれでいこうと思う.
 ただし,この目薬は成分濃度が高いらしく,容器のキャップのネジ部分に成分が結晶して付着する.そのため,使用したあとは口を清潔なティッシュなどで拭いてからキャップをするのがよいと思われる.

「サンテ40 ゴールド」は,とにかく安くてよろしい.成分内容的にも涙不足対策に気軽に使えると思われ,普段はこれでいくことにする.

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