藤沢 清香園
(この記事は予約投稿です.筆者はただ今旅行中)
先日,藤沢駅の南口にある有隣堂で本と文房具を買い,それから清香園で昼飯を食うことにした.
久しぶりに中華が食いたかったのである.
大衆中華 (レバニラ炒めとか支那そばとか ^^;) ではない藤沢の中華料理店は,古くからある南口の銀座アスター藤沢賓館,さいか屋レストラン階にある煌蘭藤沢店,萬福楼 (本店とほか二店舗) などがある.
銀座アスターは会食向きの料理店で,ランチもコースになる.一人で飯を食いに行く種類の店ではない.私も子供たちが独立する前,家族で中華を食おうというときは,この店を使ったものだ.
煌蘭の藤沢店には入ったことがないが,一人ランチする人もいるようだ.
清香園と萬福楼は庶民的な中華料理店だが,清香園ではまだ食事したことがない.
清香園は藤沢に創業本店があるが,横浜中華街にも店を出している.横浜中華街ではまだ十年にならない新しい店で,どこの通りにあるかは知っているが,いつも店の前を通り過ぎてしまう.他にたくさん店があるので.
さて藤沢の清香園.丸テーブル (お一人様席) でメニューを見てしばし思案し,Eランチ「豚肉と小貝柱の味噌炒め」と焼き餃子に決めた.
あまり待たずにまず白飯と卵スープと漬物が到着し,続いて主菜もやってきた.
「豚肉と小貝柱の味噌炒め」の材料は豚肉,小柱,にんにくの芽,ねぎ,カリフラワー.味付けは回鍋肉片と同じ味噌味で,かなり濃い.しかも量が驚くほど多い.
これに対応して,白飯は大人用の茶碗二杯分は軽くある.その上,これがお代わり自由なのだ.というか,丼飯をお代わりする前提でおかずの量と味付けが決まっているような気がする.
若い人なら苦もなく平らげるであろうが,年寄りは「ご飯半分」と事前申告した方がいいと思った.
焼き餃子も,餃子の王将辺りの餃子に比べると重量感がある.そしてうまい.
お会計は〆て千二百五十円.
蕎麦屋で天ぷらを肴に蕎麦前を飲み,それから盛蕎麦を頼めば四千円だ.藤沢の居酒屋で昼飲みする場合も客単価は四千円ほど.いかに酒が高いものかよくわかる.
清香園のランチ,圧倒的なコスパです.満腹です.ごちそうさまでした.
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