ダメ偉人
一昨日の水曜日,TBSテレビの番組「世界を変えたダメ偉人」を観た.
番組の内容は,夏目漱石,エイブラハム・リンカーン,葛飾北斎,サルバドール・ダリ,リヒャルト・ワーグナーらの私生活における変人ぶりを紹介するというもので,出演者はオードリーの若林正恭,高畑淳子の長男の高畑裕太,宮澤元総理の孫の宮澤エマら.
変人ぶりの紹介というのは,彼らの子とか孫が登場して暴露するという設定だ.子孫は映画試写会のようなシートに腰掛けていて,これはNHK「ファミリーヒストリー」のパロディだ.
漱石,リンカーン,北斎,ダリの私生活のエピソードは割とよく知られているが,私はワーグナーのデタラメな人生については詳しいことを知らなかったので,そこはへぇ~と思って面白かった.
それぞれの偉人について専門家が解説するのだが,その専門家が出演者に質問をする.
これに高畑裕太がボケて,宮澤エマが正解するという進行だったのだが,高畑裕太のボケ味がなかなかよかった.
例えば解説の先生が「北斎はマネやモネなどの印象派の画家に大きな影響を与えました」と言うと,高畑裕太が「マネとモネって,グリとグラみたいなのですか」と言う.彼は俳優を目指しているのだろうが,本腰でお笑いの道に進んだらどうかと思った.
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