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2016年3月19日 (土)

コンビニ弁当以下

 昨日,病院に行った帰りに,崎陽軒の売店で昼飯用の弁当を買った.これまでに一度も食べたことがないが「横濱チャーハン」だ.
 帰宅して包みを開いて食べ始めたのだが,中身のチャーハンと筍煮が異常にまずい.アレの味がする,と思って原材料表示を見たら,以下のように書かれていた.

[原材料名]
チャーハン(ご飯、卵、チャーシュー、長ねぎ、その他)、シウマイ、鶏のチリソース、筍煮、海老、付合せ、醤油、辛子、pH調整剤、保存料(ポリリジン)、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、リン酸塩(Na)、増粘多糖類、グリシン、着色料(カロチノイド、カラメル、紅花色素、クチナシ)、酸味料、加工澱粉、甘味料(ステビア)、 (原材料の一部に卵、乳成分、小麦を含む)

 コンビニ弁当に多用される食品添加物のうち,味を決定的にダメにしてしまうのは「pH調整剤」「グリシン」「酸味料」だが,コンビニ弁当の製造者は添加物の使用技術に熟練していて,添加物そのものの味が露骨に舌に感じられるほどは添加しないのが普通だ.
 しかし昨日買った崎陽軒「横濱チャーハン」は,口に入れて咀嚼したとたんに「これはまずい」とわかるくらい入れている.これは間違いなく,出荷前に試食していない.こんな商売をしていていいのか崎陽軒.

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