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2016年1月17日 (日)

春の駅弁

 昨日の朝,常用している内服薬の処方箋をもらいに掛りつけの医院に行き,それから藤沢北口商店街にある大きな薬局へ回り,踵を返して小さな駅ビルにある書店で週刊文春と東海林さだお『さらば東京タワー』(文春文庫) を買った.
 書店と同じ駅ビルの一階にあるコーヒーショップに入って,買った本を読んでるうちに,そろそろ昼飯を食べてもいいかなという時刻になった.
 それで思い出したのは,新聞に紹介記事(*) が掲載されていた大船軒の弁当「美味いっぱい 伊豆の春」だ.(三月末までの季節商品なので少しするとリンク切れになるだろうが,このページの下の方に,弁当の大きい画像が載っているので URL を埋めておく)
 これを食べてみようと思ったのは,見た目がなかなかおいしそうだからである.藤沢駅の改札口脇に大船軒の売店があるので,そこで購入した.

 帰宅して早速,春らしいお弁当を頂いた.御飯は二種類で,桜酢飯と,菜の花の煮びたしを飾りにしたサフラン御飯.これは河津桜と菜の花畑をイメージしたものだとの商品説明があって,なるほどねと納得.
 詰め合わせてあるおかずは,鯛の梅肉焼,鯵フライ,桜海老が入った白和え,しらすのごま油炒め,かまぼこと田丸屋のわさび漬,ひじきの煮物,玉子焼.これに甘味の草餅が付いている.弁当箱は小振りで,女性や年寄りに丁度良い.

 「伊豆の春」は桜酢飯がかわいらしく,サフラン御飯の彩もよろしい.食べながら,鎌倉駅でこの弁当を買い,長谷寺の境内で食べるというプランが頭に浮かんだ.三月の暖かい日にやってみよう.

(*) 時折,JR東日本は大船軒と崎陽軒とのコラボで季節の弁当を企画する.崎陽軒の弁当は「春の彩りちらし弁当」.これも食べてみようと思う.

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