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2014年10月 8日 (水)

糟糠の妻たち みたいな

 昨日の記事「続・ノートについて」で,クロスのボールペンについて触れたが,誰にも思い出の品とか記念の品というものはあるんじゃないかと思う.
 私の場合は,今から三十年ほど前,会社の研究所の研究室長に昇進したときに買ったクロスの「クラシックセンチュリー #1502」だ.

20141008a

 手帳のペンシースにちょうどいい細身の軸で,替芯は回転操出式.ビジネスマンの持ち物の定番だろう.細字の替芯を何本も交換しながら三十年間使ってきたが,今も軸の摺動部に全くガタがきていない.一生ものとはこれだ.

 このボールペン以外にもクロスは二本持っている.一本は部長に昇進したときの記念の「クラシックセンチュリー #2802」で,これは太字の芯を入れて二十年使用.

20141008b

 もう一本は最近購入したもので,定年退職のときに買った「クラシックセンチュリー メダリスト #3302」である.赤インクの替芯を入れている.

20141008c

 私が思うに「#3302」は大変に安価であるが,クロスの製品中で最も美しいデザインのボールペンである.女性の普段使いの筆記具に最適だと思うのだが,これを使っている女性にであったことはない.

 あともう一つ.
 シチズン時計にアテッサというブランドがあるが,その初期のモデルで,ソーラー電波時計の走りがこれ↓.

20141008d

 今も全く故障しそうもない.私が生きている間中,動き続けるであろう.
 私は入浴時以外は四六時中腕時計をしているので,こいつとは二十年間も肌を接してきたことになる.そう思うと,なんだかとてもいとしい.むふふ.こらこら.

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