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2014年8月26日 (火)

@ビリングの登録で驚いた

 先日,NTT 東日本から「料金支払い方法等の変更に関するお願い」という文書が郵送されてきた.
 フレッツ光の料金を口座振替で支払いしている顧客に対して,これまで印刷物の「口座振替のお知らせ」を発行してきたが,今後はネット上のコンテンツである「@ビリング」で料金請求内容の通知を行うとのことである.つまり顧客は自分の支払額を知りたければ@ビリングにアクセスしなければならなくなる.
 ただし紙媒体による通知を全廃するのではなく希望者には発行するが,月額百円の別料金を徴収するという.
 なんでこうするかというと,「ペーパーレスはエコ」だからというのだが,そういわれれば道理は向こうにある.サービスの低下には違いないが,黙って甘受すべきであろう.(ただし高齢者のかなりの部分はネットアクセス環境を持っていないから,そのような人たちは電話料金支払い額を知りたければ,実質的に毎月百円の値上げを受け入れねばならなくなる)

 それで早速「@ビリング」登録の手続きをするために,当該手続きサイトにログインしたら「@ビリングは現在メンテナンス中のために登録できません」と書かれていた.
 出鼻をくじかれた私は,そんなタイミングで「お願い」文書を送ってくるんじゃねーよと思ったが,なにしろエコの御旗は向こうにあるので,メンテ明けを待って,「@ビリング」に登録するためログインした.

 ところが,ここで驚くべきことが判明した.
 登録に必要な個人情報を入力する画面で,顧客番号にヒモづけされて既に入力済の私の氏名の「読み」が間違っているのである.
 しかも,ご丁寧に「氏名はシステム登録済のため変更できません」と,その画面の註記に書いてある.
 私の氏名は,ありふれてはいないが,さりとて難読というほどでもない.この間違いの原因は,NTT 東日本のフレッツ光の契約をしたとき,頭が悪いか知識がなくて人の名前を正しく読めず,しかも無責任な NTT 東日本の社員がテキトーにシステムに誤入力したとしか思えない.わざわざ「氏名はシステム登録済のため変更できません」と明示しているのは,氏名またはその読みが間違っているというトラブルが,私の場合の他にもある一般的なものであることを意味している.
 「名前の読みが間違っているから正しく訂正せよ」とネジ込むのが筋であるが,きっとシステム的には不可能であり,正論を主張すれば大ごとになるだろう.
 これまでも NTT 東日本の無責任には煮え湯を飲まされたことがあり,どうしようか思案している.たぶん泣き寝入りだが.

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