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2014年6月16日 (月)

病中閑あり (三)

 今日,私の手術担当チームの医師から,手術内容について説明を受けた.
 ○個所の狭窄があることと,これまでに何度か致命的でない心筋梗塞を起こした形跡があるとのことであった.
 そのため,手術中の死亡リスクは少し高いという.(2% くらいか)
 そこで医師に「私がその2%だということも有り得るわけですから,死んだときのことを考えて,今日明日のうちに色々と始末しておいたほうがいいでしょうか」と訊ねてみた.
 すると医師は「う~ん,この施設ではまだそういうことは起きていませんのでね,遺書を書いておいた方がいいかという質問なら,そこまで考えなくてもいいんじゃないでしょうか」との回答だった.
 バイパス手術を受けた患者が人並みの長生きを期待するのは図々しいというもので,とりあえずゆっくり遺書を書くくらいの時間的余裕はありますよということなんだろう.よかったよかった.あー,あんまりよくありません.

 ま,集中治療室から生きて生還できる可能性が高いようなので,とりあえず以下の本を Amazon に注文した.

 (コミック) 吉元ますめ『くまみこ 1,2』
 (コミック) ハルノ宵子『それでも猫は出かけていく』
 山田風太郎『おんな牢秘抄』(角川文庫)
 山田風太郎『明治バベルの塔』(ちくま文庫)         
 山田風太郎『明治十手架〈下〉』(ちくま文庫)       
 山田風太郎『明治十手架〈上〉』(ちくま文庫)      

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