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2008年3月16日 (日)

読売社説

 今日の読売新聞社説「年金記録名寄せ 権利をしっかり確認したい」の中に次の一節がある.
《厚労省・社保庁は、「最後の一人まで記録を確認する」という政府の公約を胸に刻みながら、年金加入者の立場に身を置いて、もっと真摯(しんし)に取り組むべきだ》

 安倍前首相の答弁や演説をテレビや新聞の報道で見て私達国民がしっかりと覚えているのは,「最後の一人までお支払いする」だ.「最後の一人まで記録を確認する」は,最後の一人まで年金を支払うことが絶望的になった段階で舛添厚労相が突然持ち出した話である.こういうすり替えを平気でやるから読売は始末が悪い.改竄するならするでもっと巧妙にやればいいものを,論説委員の頭の程度のせいか,すぐばれる嘘になってしまっている.

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