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2008年3月15日 (土)

人はうどんのみにて

 東京駅丸の内口のTOKIAビルに『野の葡萄』というレストランがあるそうだ.週刊アスキー(3/25号)の連載『Scene 2008』に神足裕司が,そこでランチを食い,安いと絶賛していた.いわく《これがホテルのビュッフェだったらもう2000円高い》と.
 ネットで『野の葡萄』を検索し,料金を調べたらブフェ・スタイルのランチが千六百円だと書いてある.とゆーことは「ホテルのビュッフェだったら」三千六百円なのか.会社員の昼飯予算@定食屋の四倍を超えとるがな.コンビニ弁当の七,八倍だ.
 コータリはこの時,全三十品を越える大食いをしたそうで,その割安感で「安い」と書いているのだろうけれど,普通のおっさん達はもう若くはないからそんなに食えないわけで,千六百円ではかなり割高感が漂ってしまうのではないか.つまり三十品もドカ食いする客のコストを負担しなければならないから割高になってしまうのであるね.だからまあブフェ・スタイルでなければ,たまにはおごって千六百円の昼飯もアリかなとは思うけれど.
 コータリは高松中央卸売市場の『やまに』の讃岐うどんも絶賛している.“かけ”が二百四十円で,アナゴ丸ごと一匹の天ぷらが八十円だから安いというのがその理由で,中国等からの食材輸入が止まって《食べ物がない。ほんとうにないとなったら私は香川へ行く》というのだが,いかに雑誌の雑文とはいえ《食べ物がない。ほんとうにない》時に何故香川にだけ食い物があるのか分からん.頭は大丈夫かコータリ.

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