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2008年2月24日 (日)

白粥に餅を

 毎日新聞に『山本さんちの台所』という連載エッセイがある.筆者は山本ふみこさん.
 先日,出張の新幹線車内でそれを読んでいたら,朝粥に餅をサイコロに切ったものを入れると美味しいとお書きになっていた.小さい餅であるからして粥の炊きあがりに入れればよいのだと思われる.少し薄めの白粥の中に小さな四角い餅がいくつか.うむ,見た目がとても上品だと想像される.
 私はどうかというと今朝,昨夜の残り物の味噌汁から具を引き上げ,ここにサトウの切り餅を,サイコロに切るのがめんどくさいので一個そのまんま放り込んだ.たっぷりの汁の中で切り餅が寂しそうに見えたので,さらに冷や飯を投入した.いわゆる「餅おじや」であるね.
 出来上がりは,味噌も汁も餅も飯も混然一体となって,何がどこやらわからない状態である.うむ,見た目がとても下品である.でもおいしい.よかったよかった.

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